\「数えかた」が楽しく学べる物語絵本/
「まほうようちえん」に入園した子どもたちが学んだのは、食べものや生きものを出す「ぽんぴきぱい」の魔法。
この魔法の言葉をうまく使いこなすには、きちんと「数えかた」のルールを覚えないといけません。例えば、きゅうりを1本出したいときは「ぽん」、かえるを2匹出したいときは「ひき」と、間違えずに数えることが大切です。
ところが帰り道、こっそり魔法を試してしまった子どもたちの前に、思ってもみない生き物が現れて大ピンチ!……
知的好奇心が芽生える4歳ごろのお子さんにおすすめです。読んでいるうちに、いつのまにか数えかたマスターに!
◎登場人物
じょすー先生:魔法の言葉が得意
かずくん:観察力が鋭い
えっちゃん:好奇心旺盛で感情豊か
かんたくん:素直な直感型
◎著者プロフィール
飯田 朝子(いいだ あさこ)
数えかた研究の第一人者で、中央大学 国際経営学部 教授。1999年、東京大学大学院 人文社会研究科 言語学専門分野 博士課程修了、『日本語主要助数詞の意味と用法』で博士(文学)を取得。主著に『数え方の辞典』(小学館)、『数え方でみがく日本語』(ちくまプリマー新書)、『みんなでつくる1本の辞書』(福音館書店)等。2019年より日本ネーミング協会理事。
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