認知症の方をその人らしく支えるケアの決定版!
認知症の方のこころに届くケアは可能なのか? 認知症の方の言動や行動を、その方のこころに沿って理解することは果たして可能なのか?
本書では、いかに認知症となった方々の心に寄り添ったケアが可能となるのか、14のケースを通して具体的に紹介される。それぞれ、性格も、歩んできた人生も、おかれている状況も違う認知症の方たち。そのこころの言葉をどのようにして聴き、それをどのように認知症のケアに生かすのか。
作業療法士としての豊富な臨床経験から描かれる各ケースでのアプローチは、認知症のリハ、ケア、介護の現場で悪戦苦闘する各職種、それに認知症者を家族で抱える方々にとって必読である。
認知症になっても、こころは失われていない! 感情は失われていない! そこに気づけば認知症の人を「その人らしく」支えることができる! それを、本書は気づかせてくれる。
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