うさぎのまつゆきさんは、おいしゃさん。なつゆきさんは、やくざいしさんです。
かしのきびょういんで、くるりがもりのなかまたちをげんきにするために、なにができるかをかんがえて、くふうしています。
やすみの日には、くすりになる草や木の実をさがしにいくこともあるんですよ。
あるあさのこと。
一晩中せきのとまらなかったさるのぼうやの看病をして、ようやくおちついたところでした。
外は雪。まっしろです。くるりがもりに雪がふるのはとてもめずらしいのです。
まつゆきさんとなつゆきさん、雪をみて、いいことを思いついたようですよ。
まずは、さるのだいくさん、まつばさんの家に行って、そうだんです。
さて、なにをやるのでしょうか。
「くるりがもり」シリーズ四冊目は、冬のおはなしです。
さむい冬にしか作れない、おいしいりょうりもたくさん登場しますよ。
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