「遊び」は、子どもたちが、生きていくためのしっかりした根っこを生やすのに欠かせない栄養です。
その遊びのきっかけを作り、より豊かにしてくれるのがおもちゃです。フランスには、アートとともにある
日常を表す「 art de vivre =生活の芸術」という言葉があります。ならば、遊びと笑顔にあふれた
「life with play」、「life with good toys」というライフスタイルがあってもよいのではないでしょうか?
本書は、親子で生活を楽しむための「自己表現=SELF-EXPRESSION」を応援してくれる魅力的なおもちゃ100点を厳選し、バックグランドと遊び方を紹介しています。さらにおもちゃを楽しむ遊びのレシピやエッセイを通して、生活に彩を添える「おもちゃと遊びのコンシェルジュ」として役立つ一冊。
著者経歴:
関 康子(エディター、トライプラス代表) デザイン誌『AXIS』編集長を経て、フリーランスのエディターとして活動。2001年、トライプラス(https://www.tri-plus.com/)を共同設立。子どもの「遊び、学び、デザイン」のための商品開発、展覧会・出版、ワークショップなどの企画制作にもあたる。2011年〜女子美術大学非常勤講師。
著書に『世界のおもちゃ100選』(中央公論新社)、AERA DESIGN『ニッポンのデザイナー100人』『ニッポンをデザインした巨匠たち』(共著、朝日新聞社)、『超感性経営』(編著、ラトルズ)、『倉俣史朗読本』(構成・編 ADP)など。
続きを読む