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きみとぼく(文溪堂)

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都会のワニ(小学館集英社プロダクション)

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むしくいさま」 じいじ・ばあばの声

むしくいさま 作・絵:もうひとつの研究所
出版社:青幻舎
税込価格:\1,320
発行日:2013年11月01日
ISBN:9784861524189
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,448
みんなの声 総数 23
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  • 子供の好奇心をくすぐる。

    • canさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 神奈川県

    私の孫は3歳(男女の双子)この本を購入し、一緒にパラパラをしました。不思議そうな顔をして見ていました。これを渡すと一人で同じようにやっていました。そのうち一人で1ページづつ開き「ここには虫がいる、ここにはいな〜い」とやっていました。虫食いをパラパラで表現するアイデアに感心しました。
    続編は「1000匹の蟻が象に挑戦する」テーマではどうでしょうか?
    次々に夢が広がる、子供のピュアな好奇心を育む、作品を期待しています。
    追伸:大人が見ても、充分に楽しめる作品だと思います。

    投稿日:2015/11/18

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  • 大のお気に入り

    テレビで紹介しているのを見て、面白そうなので、孫に送りました。
    大人に人気のある本ということで、孫たちの反応はどうなのかなあと心配でしたが、4歳の孫が、とても気に入ってくれました。
    パラパラめくると、まるでアニメーションを見ているように場面が変化していくのが、とても面白かったようで、何度も見ています。
    他の絵本も大好きなものがいくつかあるようですが、めくるスピードによっても、ストーリーの変化が楽しめるのも良いのではないかと思います。
    小さな虫が、木に食われ、木が成長していく物語で、絵だけ見る絵本では伝わりにくい迫力や面白さがあるようです。
    絵も、ユーモラスで大人も子供も楽しめる絵本です。

    投稿日:2015/11/16

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