ふゆめがっしょうだん

ママ・50代・長野県、女の子19歳 男の子18歳

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ふゆめがっしょうだんさんの声

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自信を持っておすすめしたい そこに楽しさ喜び輝きをみいだして   投稿日:2013/07/06
マシューのゆめ―えかきになったねずみのはなし
マシューのゆめ―えかきになったねずみのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
 わが子のレオレオニさんとのはじめの出会いは、学校の教科書『スイミ-』。宿題の音読に加え、絵を描いたり、粘土でスイミーの世界を表現したり、オペレッタを音楽会で発表したり、心と体でスイミーの世界を感じとって楽しんでいました。読み手のさらなるアートを生み出してくれるレオレオニさんってすごいです。
 以来レオレオニさんの絵をみると喜んで手に取り『読んで』コール。
 『マシューのゆめは』は子どもたちははじめ表紙の不思議な色形にフレデリックがいる!!って思ったようですが、読み進めていくうちにマシューがえかきにあこがれていくように、わたしたちも絵本のなか全体が美術館のような絵と言葉の世界に魅せられて引き込まれていきました。
 そして、涙がでるほどだった自分の場所がなんとも言えない色や形を見せ変わって見えたあのページをなんども見ました。
 何かをきっかけに自分自身が変わることで同じものが今までのものとは違って輝いて見えるなんて!なんてすばらしいんだろう!
 とかく自分や周りのものを他人と比較したりして悲観的にとらえてしまう私。見方を変えれば輝いているのに。わが子の事もそうかも・・・輝いているはずなのに。と読み深めていくうちに、そこに楽しさ喜び輝きをみいだしていける、そんな見方のできる大人に自分もなりたい、子どもたちもなってほしいなと思いました。この絵本に出会えて感謝です。 
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