まほうのさんぽみち まほうのさんぽみち
著: ロビン・ショー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ATARUSさんの公開ページ

ATARUSさんのプロフィール

その他の方・20代・東京都

自己紹介
絵本が大好きな美大生。
好きなもの
心地いいって感じられるもの。
ひとこと
たくさんの絵本を紹介し、また教わりたいなと思います。どうぞよろしくお願い致します。

ATARUSさんの声

13件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う ありの世界にようこそ  投稿日:2007/05/01
くいしんぼうのあり
くいしんぼうのあり 作・絵: クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳: きじま はじめ

出版社: ほるぷ出版
きらきら光る何か・・・に惹かれて危険な冒険に巻き込まれてしまった二匹のアリ。私はページをめくるたびに、これは最悪な結末になるんじゃって思いました。でも奇跡が起こります。

ストーリーはそれほど魅力があるとは言えませんが、アリの視点から見た大きすぎる世界が絵の中で上手に表現されていて見事です。カラフルでないけれどインパクト十分!
こどもから見た大人の世界もまた大きいもの。彼らが自分より小さい存在に目を向けた時、どんな風に感じるのでしょうか。もっと冒険したいと思うのかなぁ。絵本ではハッピーエンドですが、実際の世の中はそう甘くないって事だけは伝えたいですね。けれど好奇心のアンテナを張り巡らせる事はとても大事。私はこの絵本を読んだあと、ふだん何も考えずに紅茶に入れている砂糖を「あぁ確かにきらきらしてる!」とわくわくしながら見つめました。ハラハラするけれど同時に楽しい、そんな絵本です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ペットは大切な家族  投稿日:2007/05/01
モリーはどこ?
モリーはどこ? 作・絵: ウーリ・ヴァース
訳: 遠山明子

出版社: ほるぷ出版
レーナとマックスの兄弟は、めすの子犬モリーを飼っています。今日は大晦日、そして花火をする事になりました!でもモリーは大きな音が大の苦手・・・そして案の定花火の音に驚いてどこかに行ってしまいます。

この絵本のストーリーは正直ふつうです。でも私が印象深く感じた場面、それはレーナ達がモリーを探す途中で訪れた保健所のシーン。行き先のない犬たちが寂しそうな顔でオリに入っているところを見て、レーナは悲しくなってしまいます。

ペットを飼っているこどもさんはたくさんいると思いますが、野良犬や野良猫にどう接しているでしょうか?ペットは大切な家族の一員だって分かっているけれど、彼らの仲間である野良の犬や猫たちにはどうしても冷たくなりがちな現在・・・優しさを育てたい時にぴったりの絵本です。

私も以前猫ちゃんを飼っていました。でも亡くなってしまい、静けさという今まで考えてもみなかった事実に言いようのない寂しさを覚えたものです。レーナやマックスが必死にモリーを探す姿、胸がきゅんとなりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい こんな時期、あったナ  投稿日:2007/04/27
キスなんてだいきらい
キスなんてだいきらい 作・絵: トミー・ウンゲラー
訳: 矢川 澄子

出版社: 文化出版局
ネコのパイパーはいわゆる反抗期。特にママのキスが大の苦手・・・ある日みんなの前でキスされて、ついママにひどい事を言ってしまう。けれどそのあと、お花屋さんに行って「この きいろい バラ、 すこし ください。」ささやかだけどおっきなママへのプレゼント。

今私は大学生で、少なくとも反抗期ではないし、むしろ子どもを愛する親ごさんの気持ちがちょっぴりだけど分かる気もする。だって世の中危ないしね。そして私と同じくらいの年の男の子は、信じられないくらいママ思い。私はパイパーのように男の子じゃないけど、こんな風に親を煙たがっていた時もあったということ、そしてそんな時期を経たからこそ今があるってこと、とても実感しました。

そしてパイパーのパパの言葉もステキです。厳しいようでちゃんと息子の事を理解している。

子どもさん、親ごさん、どんな人の視点から読んでもかわいいって抱きしめたくなる絵本ですよ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う あなたはどんなレッスンをしてる?  投稿日:2007/04/27
レッスン
レッスン 作: キャロル・リン・ピアソン
絵: ささめや ゆき
訳: 灰島 かり

出版社: 平凡社
主人公ロバートが生涯を通じて学ぶレッスン。問題が解けると学年がひとつ上がり、解けなくて悩んだ時も先生に助けられながら成長してゆく姿は人間のあり方そのものです。

自分にとっての教科書はなんだった?解答へと導いてくれた先生は誰?自分のこれまでを振り返りながらなかば哲学的に読みました。とはいっても愛らしいロバートの表情をながめながら楽しむのもイイ方法だと思います。要するに、いろんな読み方の出来る絵本だということ。きっと読むときのシチュエーションによって、感じ方は様々なんだろうと思います。まさに今小学校や幼稚園に通う学びの道のスタート地点にいる子ども達は、この絵本をどんな風に感じるのでしょうか?大人には到底察せない意外でエキサイティングな反応が返ってくることでしょう。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ページをめくるたびに広がる世界!!  投稿日:2007/04/26
ことば
ことば 作: アン・ランド ポール・ランド
絵: アン・ランド ポール・ランド
訳: 長田 弘

出版社: ほるぷ出版
とにかく美しいイラスト・・・ためいきの出るような世界が広がっています。イラストのタッチがどんどん変わる!ほんとうは原語で読んだ方がいいのでしょうが、日本語でも十分楽しめると思います。シンプルですが深くて重いメッセージ。
子どもさんはもちろん大人にもおすすめの一冊です。
最近メールばかりの私は、この絵本によってコミュニケーションの大切さを促されました。特にシャイな日本人には、素敵なきっかけになること間違いなしです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい どのページも額に入れて飾りたい!  投稿日:2007/01/25
おどる12人のおひめさま
おどる12人のおひめさま 作: グリム童話
絵: エロール・ル・カイン
訳: 矢川 澄子

出版社: ほるぷ出版
とにかく美しくて、繊細で、華やかな絵・・・。
おひめさまのドレス、お城の装飾、目が釘付けです☆
物語がまだ分からないお子さんにもその魅力はじゅうぶん伝わります。また大人にとっても考えさせられるストーリーで、(特に最後のページ)これぞ絵本というかんじです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 古き良きパリへようこそ  投稿日:2007/01/25
げんきなマドレーヌ
げんきなマドレーヌ 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
パリの寄宿学校に暮らす女の子、マドレーヌの物語です。私はこの絵本がとにかく大好き。6歳の時パリに行ったのですが、この寄宿学校の制服に似た服を買ってもらいマドレーヌみたいにポーズして写真を撮りました。この絵本の魅力は、マドレーヌが繰り広げるストーリーが実際のパリの風景に美しく溶け込んでいること。エッフェル塔、オペラ座、ルーブル美術館・・・。パリに行くと、今でもこの絵本の世界を満喫することが出来ます。もう一人私が好きなキャラクター、それは先生のミス・クラベル。上品な物腰で、あたたかく子どもたちを見守っています。言葉遣いが丁寧な絵本なので、私はストレスがたまった時もときどき手にして癒してもらっています。子どもから大人まで楽しめるステキな絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 一冊でたくさんの絵本の主人公に会えちゃう  投稿日:2007/01/25
ゆかいなゆうびんやさん
ゆかいなゆうびんやさん 作: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
絵: ジャネット・アルバーグ アラン・アルバーグ
訳: 佐野 洋子

出版社: 文化出版局
ゆうびんやさんがゆうびんを届けます。さてどこに届けるのでしょうか?まずは3びきのくまさんのようです。
みんなの知っているあのキャラクターに、かわいらしいお手紙が送られてきます。全てのページに封筒がついていて、中にお手紙が入っています。どんな内容なのかなって中身を取り出す時のワクワク感、そしてドキドキとトキメキ・・・。小技のきいた、チャーミングな一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ジャッキーに夢中!  投稿日:2007/01/25
くまのがっこう
くまのがっこう 作: あいはら ひろゆき
絵: あだち なみ

出版社: ブロンズ新社
12ひきのくまさんがくらす、くまのがっこうシリーズの一つ。いちばんのおちびさんの女の子ジャッキーが、おてんばぶりを披露してくれます。表情がくるくる変わって、とってもかわいい!でもときには、ママがこいしくなって泣いてしまうことも。細かい部分までしっかりと描かれていて、作者の愛情をたっぷり感じられる一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う オリビアが大活躍!  投稿日:2007/01/25
オリビア サーカスをすくう
オリビア サーカスをすくう 作・絵: イアン・ファルコナー
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
OLIVIAシリーズの第2作。学校でお休みの間何をしていたか発表することになったオリビアは、サーカスで大活躍したお話をします。でも・・・
大人になると忘れてしまう何かをやさしく思い出させてくれる内容です。子どもさんはもちろん、お母さんお父さんに是非読んでほしい一冊です。オリビアや彼女を取り巻くぶたさんたちの、いろんな表情がほんとうにキュート!
参考になりました。 0人

13件中 1 〜 10件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

ちがいを受け入れ、視野を広げることを教えてくれるお話

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット