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おおらかなおじいさんとぼくのおはなしシリーズの3巻目です!
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投稿日:2016/03/01 |
この巻では貧乏神が登場します。いいからいいからと道で出会った貧乏神を自宅に招くおじいさん。貧乏神の力はすごく、ぼくの家はどんどん貧乏になっていきます。
それでも相変わらずマイペースで、貧乏神を「さすがはびんぼうがみじゃ、あんたいいしごとしますなぁ」と褒めるおじいさん。ついには貧乏神の方が遠慮していなくなり、代わりに友達の福の神を呼びますが…。
絵本に出てくるのは貧乏神と福の神なのに、なぜかこの巻の見返しはラーメンのどんぶりでお馴染みの雷文様です。
(かみなりの親子が出てくる第1巻の見返しは正方形型の雷文様なのでこの巻の文様とは形が違います)
最後に屋台が出てくるからでしょうか。
またこの巻では、ぼくの家の玄関の下駄箱の上にあった盆栽がなく、金魚鉢が置いてあり、色紙には「ちちかえる よしお」とあります。
2巻で出てきた幽霊もそのまま住み着いているようです。
貧乏神が登場する場面でも電柱に「うまい やすい おそい 国際文化食堂」という広告があり、作者の遊び心がうかがえます。
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楽しいおはなしです!!!
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投稿日:2016/03/01 |
この絵本は「いいからいいから」が口癖のおじいさんとぼくとその両親が、毎巻次々登場する珍客と遭遇するシリーズの最初の巻です。
この巻ではかみなりのおやこが登場します。そのためか見返しには正方形の雷文様を組み合わせた形が載っています。
ぼくの家に突然やってきたかみなりのおやこを、おじいさんは気前よく「いいからいいから」と夕食・お風呂と勧めもてなします。ついには恐縮してかみなりのおやこは逃げるように帰っていきますが…。
懐が深く面白いおじいさん。理屈抜きでとても楽しいおはなしです。
こんなふうにみんながおじいさんのように寛大であれば、きっと争い事や戦争など起きないのかもしれません。今の様に閉塞感が漂い世知辛く生きにくい世の中だからこそ、よりみなさんに受け入れられやすい作品なのではないかと思います。
あと細かいことですが、脱衣所、廊下、1階の和室(居間?)と2階の部屋にはなぜか全て「アカフジ(赤富士)」の画がかけられています。作者が好きなのでしょうか。
さらに玄関の盆栽の上には、「カミナリだもの」と某詩人を思わせる色紙がかけられており、芸が細かいなと思うと同時に作者が楽しんで描いているように感じられました。
愉快なおはなしなので、お子さんと一緒に楽しんでご覧になれると思います。
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おおらかなおじいさんとぼくのおはなしシリーズの4巻目です!
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投稿日:2016/03/01 |
この巻ではにんじゃがやってきます。見返しはそれらしい文様。
にんじゃはおとうさんがつれてきます。そうしてぼくの家で忍術の腕を磨くにんじゃ。
尚、2巻で出てきた幽霊もそのまま住み着いているようです。
最後にはなんと意外な結末が…。
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楽しいおじいさんとぼく(とその両親)のおはなしの続編です!!
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投稿日:2016/03/01 |
この巻ではおばけ(幽霊)が登場します。そのため見返しには人魂が。
おばけが登場するとぼくはあわてておじいちゃんを起こし、ガタガタふるえます。
私も幽霊とか怪奇現象は好きではないので、ぼくの気持ちがよくわかります。
またおじいさんが室内の冷蔵庫からぼくの分のオレンジジュースとおじいさんとおばけ用にビールを出しおばけに勧めるのですが、おばけが「こういうところのビールは高いんじゃないですか ドロドロ」と心配していうセリフが私達庶民の感覚を反映していて面白いです。
旅館の床の間に「くさいほど うれしや わがおなら よしを」と額装された色紙がありました。この絵本の中の世界に存在する、「み○を」氏ではなく「よしを」という詩人のようです。
この巻では1巻でぼくの家の各所にあった「アカフジ(赤富士)」の画がトイレにも掛けられています。
また最後のページには次の巻の予告なのか、あるものが空を飛んでいます。
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