AZ

ママ・40代・、女の子15歳

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AZさんの声

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自信を持っておすすめしたい 雪と氷の宝石箱   投稿日:2015/11/04
チリとチリリ ゆきのひのおはなし
チリとチリリ ゆきのひのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
キンと冷えた冬の中、宝石のように色彩が踊る絵本です。
チリとチリリ、今回は白いコートと帽子をまとって雪景色の中を進みます。

チリチリリ チリチリリ

氷の扉をくぐったら、まずは硝子のカップでホットドリンクをいっぱい。
温かさがふわりと広がります。

続く大広間でくつろぐ動物たちを見た私の娘は
「ママはこの子、私はこの子ね」と見立て遊びをしていました。

お花のつぼみが凍ったビー玉は、温泉に入れると解けて咲き、
つぶつぶ氷砂糖がのった温泉蒸しパンはカラフルで美味しそう。

女の子が大好きなキラキラと美しい描写が沢山出てきます。

冬の煌きにぽっと灯る暖かさ。
この絵本のおかげで、初めて冬が好きになれました。
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自信を持っておすすめしたい 危機回避に余念のないオオカミがツボ   投稿日:2015/06/25
おおかみだってきをつけて
おおかみだってきをつけて 作・絵: 重森 千佳
出版社: フレーベル館
オオカミから見た、「3匹のこぶた」「赤ずきん」「7匹のこやぎ」の童話をベースにしたお話です。

まず、表紙の折り返しに各童話の連続絵が1話1段ずつ描かれているので、子供が各童話を知らなくても簡単な導入に使えます。
最初のページでオオカミのモノローグ、次のページにタイトルがあり、そして物語が進んでいく構図も読む側としてとても盛り上げやすいと思いました。

途中、各童話のメインエピソードが挟まれますが、基本の語り手はオオカミなので、声音の変化もしやすかったです。

絵は外国童話のようなタッチです。
圧倒的な描き込みの量に驚くと同時にとても見応えがありました。

主人公のオオカミが、「オオカミがやられる童話の絵本」を実際に読みながら、食という欲求を満たすため立ち回りつつ、危機回避に余念がないというキャラクター設定に味があります。

娘は何度も何度も「読んで!」と持ってきます。
年月を経た絵本かと思いきや発売されたばかりというのが、この絵本の味と良さである。そんな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 言葉のリズムが心地良い絵本です   投稿日:2015/03/04
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
まず惹かれたのは読んだときのリズムの良さと、
一人称が「わたし」であることでした。

ミシンカタカタ ミシンカタカタ
できた できた
ラララン ロロロン など
ウサギさんらしく飛んだり跳ねたりする言葉の繰り返しは、
読んでいてとても心地良いです。

もう一つの良さは一人称が「わたし」であること。
この絵本のリズムの中で読んでいると、「わたし」という言葉がとても柔らかく、そして美しく響きます。

ラストの「ラララン ロロロン ランロンロン」は
音符マークがつきそうなぐらい楽しく語尾を弾ませながら読んでいます。

親子揃って大好きな一冊です
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児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

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