リョータ

パパ・30代・東京都

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リョータさんの声

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自信を持っておすすめしたい ボタンをおすと……   投稿日:2017/07/25
おたのしみ じどうはんばいき
おたのしみ じどうはんばいき 作: 宮知 和代
出版社: アリス館
ボタンを押すと飲み物が出てくるなんて、自動販売機は子どもにとってふしぎな体験なんだろうな。
しかもこの絵本ではジュースだけじゃなくて、子どもが大好きなものも出てくる。「1」のボタンを押すと、2歳の娘が大好きな赤くてあま〜いアレがたくさん出てきたので、読み聞かせてすぐに、娘の心をわしづかみ!
(そして自然に1〜10までの数字も覚えました)

「自動販売機のボタンを押すと、飲み物がでてくるんだよ」な〜んて常識はつまらないね。大人も自由な発想で、脳みそをストレッチ。
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自信を持っておすすめしたい しんごうきに興味を持つきっかけに!   投稿日:2017/04/23
しんごうきピコリ
しんごうきピコリ 作: ザ・キャビンカンパニー
出版社: あかね書房
カラフルな紙面とリズムの良い文章で、読み聞かせをしやすく娘も興味津々。気に入ると文字が読めなくても、お話を覚えますね。

信号の色が変わるたび、「くるまはどうするかな?」と子どもに問いかけながら、ページを繰る。
やがて父が「くるまは…」と言えば、娘は「どうするかな?」と答える。声をかけあって楽しんでいます。

現実にはないピンク色や紫色の信号の色になったとき、何が起こるか……自由な発想がすがすがしく、愉快でした!

日常生活でも信号機に興味を持つようになったので、赤信号で待っているときなどは、「ピコリが青くなった教えてね」とか楽しんでいます。

これは交通ルールを厳密に教える本ではありません。
けれども、親子で楽しみながら信号機に触れられるところにむしろ好感が持てました。
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自信を持っておすすめしたい 「がんばるぞう」と唱えてみよう!   投稿日:2017/02/22
がんばるぞう
がんばるぞう 作・絵: 塚本 やすし
出版社: 金の星社
もうじき3歳になる娘への贈り物に、この本をいただきました。

うちの子どもには少し早いかなあ、という文章量でしたが、読み聞かせてみると、折々に差し込まれる「がんばるぞう!」というゾウのセリフが気に入ったようで、一緒になって唱えるようになりました。

今では「がんばるぞう!」と唱えるのが娘のブームに!
娘も自分も、なんだかいろいろがんばれそうな気がしてきます。


逆境にも挫けないゾウのポジティブな姿やストーリーは、娘も成長していきながらわかるようになると思うので、長く付き合える絵本になりそうです。
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