ネイメイ

ママ・40代・神奈川県、男の子11歳

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ネイメイさんの声

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なかなかよいと思う お話を通して教えてくれること   投稿日:2018/10/30
ノホホンむらのねこたち
ノホホンむらのねこたち 著者: さとう あや
出版社: 理論社
街に引っ越してきて、周りにあいさつしていくうちに、コミュニティーに参加して、自分のカフェもすっかり街に溶け込んで慣れていくお話です。知らない人たちを毎回訪問して自分をわかってもらうという、現実社会でも大切な、あいさつなどをかわいい絵とともに自然に教えてくれるお話でした。

絵がかわいくて、読んでるこちらも楽しい気分になりました。
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自信を持っておすすめしたい 思いやり   投稿日:2018/10/29
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
100万回生きるってどういうことだろう!?
題名に惹きつけられて、読んでみたのがきっかけです。

立派なとらねこは、自分の意志とは無関係な人生を100万回繰り返します。ねこにとって、何の魅力もなかったし、意欲もわかなかったので、死んでも、泣かれはしても、泣きはしませんでした。

しかし、あるときとらねこは、自分がのらねこという自由な身分になってはじめて、自分を好きになり、生きる意欲がわいてきました。そして、恋もしました。かけがえのない家族も作りました。
もう絶対死にたくなくなりました。
しかし、最愛のパートナーである、白ねこの死に直面して、絶望感に打ちひしがれ、生きることとと死ぬこと、残されたものの悲しみを、はじめて知ることになるのです。
これまで、100万回の人生を通して、自分を大切に思ってくれていた100万人の人の悲しみがやっとわかる日が来たのでした。

思いやり。このことを教えてくれた一冊でした。
自分中心に物事は動いてるのではなく、100万人いれば、100万通りの人生があります。世の中は一人ひとりの人生が積み重なって、今の世の中がある。そして、そこにはそれぞれの感情が動き、思いやり、絆で結ばれている。

私はこの本に出会って、人間として最も大切なことを教えてもらってような気がします。息子にも語りついでいこうと思っています。
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