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まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

作: 西原 理恵子
出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!

税込価格: ¥1,210

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作品情報

発行日: 2017年06月
ISBN: 9784041049785

内容紹介

もうすぐ、大きな帆をあげて、子どもたちの船が漕ぎ出していく。人生という航路に絶対安全はないからこそ、今、伝えておきたい。母から娘へ―厳しくもハートフルな生き方指南。
第1章 母と娘のガチバトル
第2章 スタート地点に立つために、できること。
第3章 夢見る娘とお金のハナシ
第4章 かあさんの子育て卒業宣言
第5章 巣立ちのとき
第6章 女の子が生きていくときに、覚えていてほしい5つのこと。
終章 女の子たちの“エクソダス”
[日販商品データベースより]
「エクソダス」というのは、聖書の「出エジプト記」に記された言葉で、多くの人たちが国境を越えて脱出すること。
もし自分が抜け出せなかったとしても、女たちは、次の世代、また次の世代に、希望を託してきた。
せめて子どもには、今の自分より、少しでも幸せな人生をあげたい。
それって、代々、ちょっとずつ、ちょっとずつ、糸をつむぐように、女から女へ橋渡しされてきた希望の種なんだと思うんです。
今の場所が最低だと思うなら、そこを抜け出す戦略を立てる。
それだけは、どうかやめないで――

大きな帆をあげて、水平線へと漕ぎ出していこうとする娘を見送る母が、今だからこそ、伝えておきたい大事なこと。
人生という航路に絶対安全はないからこそ、知っておいてほしい。
人生に向き合い、幸せを自分で取りに行くための、厳しくもハートフルな生き方指南。

ベストレビュー

これは生きていくためのヒントがいっぱい詰まっています

私は西原理恵子さんの大ファンです。西原理恵子さんの特別インタビューを聴かせて頂いたことがありますが、共感できるところがいっぱいありました。この本は生きていくためのヒントがいっぱい詰まっていると思います。私はこれまで生きてきて、人生は楽しいこともいっぱいありますが、苦しみの連続だと思います。けれどもどんなに苦しくても、乗り越えていくためには様々な知恵を身につけることが必要です。この本は素晴らしいの一言に尽きます!
(水口栄一さん 60代・その他の方 )

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