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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

紙芝居 ねこの でしになった とら

紙芝居 ねこの でしになった とら

脚本: 津田 真一
絵: 和歌山 静子
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2021年12月06日
ISBN: 9784494093670

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
265mm×382mm 12ページ

出版社からの紹介

昔、のろまでぶきっちょなとらは、ねずみにすらばかにされていた。くやしくてくやしくて、とらはねこのでしになることにした。すばやく走るわざ、高いところからとびおりるわざ……たくさんのわざを、ねこからおそわった。そして、「もう のろまじゃねえ。だれにも まけねえぜ!」と、じしんまんまん。そこへやってきたねずみが、とんでもないことをいいだして……。とら、ねこ、ねずみのやりとりがユーモラスなおはなし。2022年の寅年にぴったりな、干支の紙芝居です。

ベストレビュー

おごるべからず

とら、志はよく、また、自分より小さな猫の指導にも真摯な向き合っている姿はとてもよかったのですが…。ねずみに煽られて、自分の強さに自惚れてしまったのがよくなかったですね。ねずみは猫を倒してほしいからあのような言い方をしたのかな?と思いましたが、まさかの展開でした。
(ままmamaママさん 40代・ママ 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳)

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