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ゆうれいばあちゃんのねがい

ゆうれいばあちゃんのねがい

作: 井上 よう子
絵: 宮本 忠夫
出版社: 文研出版 文研出版の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2008年09月
ISBN: 9784580820401

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
頁数 80ページ 版型 A5判

亡くなったおばあちゃんが大切にしていた花びんにひびを入れてしまった! 次の日、朝から失敗の連続で、ゆうきが「花びんのたたりだ」と友だちのいっぺいに話したところ…。

気が弱くて、友だちに言いたいことが言えないゆうき。おばあちゃんはそれを歯がゆく思いながら、いつかゆうきが変わるのを期待していました…。おばあちゃんがゆうれいになって現れたのはなぜ? おばあちゃんの長火鉢の引き出しにかくされていたものは何? 他人との関わりを自覚しはじめる低学年におすすめの物語です。(編集部からのおすすめ)

ベストレビュー

泣いて読めませんでした。

この本は図書館でほんとに何気なく手にとったものでした。
文字も大きめで、きっと、低学年くらいの子どもが自分で読むものだと思いましたが、私は子どもたちに読み聞かせをしました。
気が弱くて、自分の思っていることをなかなか言い出せないゆうき君のおばあちゃんが亡くなってしまいます。
そのおばあちゃんが大事にしていた花瓶を割ってしまうゆうき…。
おばあちゃんのたたりが起こるかもと不安に思っているある日…
おばあちゃんがゆうれいになって出てきます。
おばあちゃんがゆうきに伝えたかったこと、
おばあちゃんの引き出しに大事に保管されていたもの…
もうこの辺りで私は泣いてしまって読むことができませんでした(^^;)
おばあちゃん子だったので余計です。
こんなに良い本のレビューがないことがショックであわてて
感想を載せました。是非、読んでみて下さい。
(ラズベリーテッドさん 30代・ママ 男の子8歳、女の子6歳、男の子4歳)

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