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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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まんがで哲学 哲学のメガネで世界を見ると

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  • 児童書
著: 菅原 嘉子
絵: ながしま ひろみ
監修: 河野 哲也
出版社: ポプラ社

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2023年03月23日
ISBN: 9784591177433

128ページ

出版社からの紹介

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ベストレビュー

学校にいきたくない息子と。

学校には毎日行くものだし、とくに嫌なことがあるわけでもない。話をする友達もいる。けど、なんだか学校にいきたくない。そんな女の子が主人公です。

哲学というと、難しく感じたり、真面目に考えて答えを出さなくてはいけない印象があるかもしれませんが、この本はそこを取り払ってくれます。

考えてみることが大切。
そして、考えるためのステップを簡単な言葉でいざなってくれるのです。

学校にいきたくない長男と一緒に読んでみたら、少しだけ落ち着いて自分や周りのことを見つめるきっかけになったようでした。

今回のテーマは、「学校にいくこと」でしたが
考えるためのステップが丁寧に書かれているので、ほかの様々なテーマで同じように掘り下げていくことが出来そうだなと思い、本棚の児童書の並びにおさめました。

全編まんがのようなコマ割りで構成されていて、長文を読むのが苦手な子にも読みやすく、完結でやさしい言葉で書いているので、悩みや考えごとをするとき、大人と子どもの真ん中にいてくれる本だなと感じました。
(つぐすけさん 30代・その他の方 男の子7歳、男の子4歳)

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