ユーモアあふれる作風で大人気、丸山誠司さんの、聞き手が思わず「参加しちゃう」絵本! くるよくるよ、なにかがとんでくるよ。やってきたのは鳥…だと思ったら竜!!みんなふせて〜! なにかが「くる」たび、かくれたり、ジャンプしたり、拍手したり、カウントダウンしたり・・・。 めくったらなにがくる?というあてっこ遊びと、聞き手の子どもたちが参加できるアクションのくり返しで、誰が読んでも読み聞かせやおはなし会が楽しく盛り上がります。 遊び歌作家福田翔さんによる、「くるよ、くるよ♪」と歌いながら読める楽しい楽譜つき!
YouTubeで歌を流しながら、私はタイミングに合わせてページをめくるだけでしたが、子供たちはとても楽しんでいました。楽譜がかかれていてもえほんを読む時にピアノ等はないし、結局私の適当な歌で誤魔化すことがおおいのですが、こちらはちゃんと動画があって助かりました。 (ままmamaママさん 40代・ママ 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子2歳)
|