
あめおじさんが外にでると必ずあめがふります。だから、遠足前の子どもたちも、お洗濯がしたいご近所のおくさんも、仕事をしたい窓ふき職人さんも、みんなあめおじさんの家まで来てこういいます。「あした いっぽも そとに でないでください! あさってだったら いいですよー」。だから、あめおじさんは、いつも雨がふらないように、家から出ずにいたのですが…。第16回えほん大賞絵本部門大賞受賞作品。

ランニングにステテコはいて腹巻き雨靴姿で、手には雨傘…
この表紙を見て、思わずにこり。
そして、手に取って読みました。
このおじさんが、外に出ると、雨が降るそうです。
でも、晴れてほしい色々な方から、外に出ないでとお願いされると、
「しかたがない。わかりました」
と、お家のなかで過ごすのです。
すると、ある日、また、お願いにやってきた女の子は、どんなお願いをしたのでしょうか。
(おしんさん 60代・じいじ・ばあば 男の子7歳、男の子2歳)
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