「ガガガ― ターンッ!」
マッシュとポルッチが音のした方に行ってみると、かいじゅうのエリンギルが飛びあがって空中で板をくるっとまわしています。
「うわー すごーい」
エリンギルが乗っていたのはスケートボード。興奮したマッシュとポルッチはスケボーを始めてみることに。スケボーショップでのお買いものやスケボーパークでの練習を重ねるうちに、少しずつその魅力を知っていくマッシュとポルッチ。さあ、いよいよスケボーのトリック「オーリー」に挑戦! はたして、二人はマスターすることができるのでしょうか……。
絵本作家・新井洋行さんがデビュー20周年記念作品として選んだ題材は、新井さんご自身も大好きな「スケボー」。物語を楽しみながら「スケボーの世界」に興味を持ってもらったり、うまくなるコツなどを自然に学ぶことができるようになっているこの絵本。技の習得に必要な「イメージ」や「体感」の部分も、子どもたちにも伝わるよう躍動感たっぷりに描かれています。
監修には、2024パリ五輪金メダリストの吉沢恋選手と、そのコーチである寺井裕次郎さんも参加。子どもたちにこそ、のびのびと自由にスケボーを楽しんでもらいたい、という思いが伝わってきます。
登場するキャラクターやスケートボードのデザイン、ファッションやかっこいい装丁まで。子どもから大人まで、どこを切り取ってもワクワクさせてくれる、唯一無二の「スケボー絵本」です。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)
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吉沢恋さん(2024パリ五輪スケートボード女子ストリート・金メダリスト)監修&推薦!
さあ、この絵本を読んで、いっしょにスケボーの世界へ飛び込もう!
ある日、ポルッチとマッシュが出会ったのは、スケートボードを楽しむかいじゅうのエリンギル。ふたりは、エリンギルに誘われてスケボーを始めます。スケボーショップでのお買い物やスケボーパークでの練習で、少しずつその魅力に気づき始めるポルッチとマッシュ。はたしてふたりは、スケボーのトリック「オーリー」を決めることができるのでしょうか?
年々競技人口が増え続けているスケボーをテーマにした絵本がついに誕生。物語を楽しみながらスケートボードのパーツの説明や、トリックの数々、仲間と練習する楽しさ、うまくなるコツなどを自然に学ぶことができます。また、スケボーでも大事な「あきらめないこと」「続ける大切さ」をお話を通して感じられる内容になっています。
監修は、2024パリ五輪金メダリストの吉沢恋選手と、そのコーチである寺井裕次郎さん。7歳からスケボーをはじめた吉沢選手がこれからスケボーをはじめる子どもたちに伝えていきたいエッセンスもつまっています。
子どもから大人まで、スケボーの魅力を存分に味わうことができる、唯一無二の絵本です。
4歳〜一般
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