赤ちゃんモンテッソーリ のりもの
- 出版社:
- すばる舎
絵本紹介
2022.09.15
お子さんが生まれて、少し気持ちに余裕が生まれる頃、パパママの心にそっとよぎる「そろそろ絵本を読んだ方が良いかしら?」という思い。でも、本屋さんに行って選ぼうとすると、あかちゃん絵本だけでもたくさんの種類があり「一体、何を基準に選んだらいいのだろう……」と頭を抱えてしまいますよね。
はじめて絵本を選ぶときの基準は色々あると思います。「子どもの頃に読んでもらったから」「メディアで紹介されていたから」「お友だちや親せきにプレゼントされたから」……どの基準で絵本を手にしても良いと思います。ただ、その中でも「この本が好きだから」「我が子と読みたいと思ったから」というご自分の気持ちを大切にしてほしいと思います。
お子さんと絵本を読むことができる時期は長くても10年くらい。その最初の一歩となる0、1、2歳のお子さんから楽しめる絵本をご紹介します。10年後に「楽しかったね」と親子で伝え合えるような絵本の時間をこれからゆっくり作っていってくださいね。
この書籍を作った人
埼玉県生まれ。女子美術短期大学造形科グラフィックデザイン教室卒業。企業のデザイナーを経て、絵本作家になる。 主な絵本に「そらまめくん」シリーズ(福音館書店・小学館)、「ばすくん」シリーズ(小学館)、「くれよんのくろくん」シリーズ(童心社)、「どんぐりむら」シリーズ(学研)、「こぐまのくうぴい」シリーズ(ミキハウス)、「やさいのがっこう」シリーズ(白泉社)など多数ある。愛くるしく魅力的な登場人物を描いた絵本作品は、子どもたちに絶大な支持を受けている。
この書籍を作った人
(戸田幸四郎 1931年−2011年)山形県尾花沢市生まれ。都市計画から店舗デザイン、グラフィックまであらゆるデザインを仕事とする。51歳の時、デザイナーから絵本作家に転向。80歳で亡くなるまで42作品を発表。そのどれもがロングセラーとなる。絵はもちろん、ひらがなまで全てをデザインした『あいうえおえほん』は累計100万部を超え、日本の知育絵本の草分けと評されている。他にも宮沢賢治・太宰治などの文に重厚な絵を描いた名作絵本集や環境をテーマにした創作絵本集など出版。静岡県熱海市には自身が建築デザインから手がけた戸田幸四郎絵本美術館がある。
この書籍を作った人
1975年生まれ。女子美術大学卒業。映像美術デザイナーを経て2005年よりイラストレーター・グラフィックデザイナーとして活動。ほかの作品に『あなのなか』(岩崎書店)がある。子ども向けワークショップなども開催している。一児の母。
この書籍を作った人
東京都生まれ。キャラクターデザイン、グリーティングカードのデザイナーを経てフリーのイラストレーターになる。絵本作品に、『ぴよちゃんのかくれんぼ』『ぴよちゃんとひまわり』『ピヨピヨだあれ?』などの「ぴよちゃん」シリーズ(学研)、『みどりのくまとあかいくま』シリーズ(ジャイブ)、『おやすみなさいのおと』『ころころパンダ』(講談社)他多数。その他、直販の保育絵本などでも活躍している。