世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
絵本紹介
2023.05.29
出版社からの内容紹介
母さんに呼ばれたゆうちゃんのおへんじはどんなかな? コミュニケーションの始まりを存分に楽しめるしかけ絵本です。
この書籍を作った人
1948年東京生まれ。多摩美大卒。造形教育の指導、白鴎短大講師、テレビ幼児番組のブレーンなどを経て、現在、絵本、童話の創作、戯曲、コミックの原作など広く活躍している。『あらしのよるに』で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞。作品に、『あかちゃんのあそびえほんシリーズ』(偕成社)、『カケルがかける』(絵・ひらのてつお/えほんの杜)、『どうするどうするあなのなか』(絵・高畠純/福音館書店)など多数。きむらゆういちさんのオフィスにお邪魔してお話を伺ってきました!様子はこちら
思い出の一冊☆
娘が小さかった時に大好きだった絵本です。ページをめくりながら一緒になって手をあげて「はーい!」。それがかわいくて何度も何度も読ませてはその様子を眺めていました。今はもう大きくなりましたが、この絵本を見かけると小さかった頃の娘を思い出します♪
(ouchijikanさん)
おへんじが楽しくなる
ことりのぴいちゃんはどんなお返事?
かいじゅうさんはどんなお返事?
ゆうちゃんはどんなお返事?
いろんはな人や動物が登場します。
子どもは、名前を呼ばれるのが大好きですよね。
はい! とお返事をまねする子どもの姿がとってもかわいい!!
仕掛け絵本になっていて、めくるのも楽しいです。
親子でよんで欲しいな。
(小百合さん)
ブランニュープラチナブックとは……?
絵本ナビに寄せられたレビュー評価、販売実績など、独自のロジックにより算出された人気ランキングのうち、上位1000作品を「絵本ナビプラチナブック」として選出し、対象作品に「プラチナブックメダル」の目印をつけてご案内しています。
「ブランニュープラチナブック」は、2000万人の絵本ナビ読者の評価と販売実績を得て、新しく「プラチナブック」に仲間入りした注目の人気作品。作品を推す読者のコメントを読むと、選ばれた理由がわかります。