すきまちゃんのすきなすきま
- 原作:
- 南育子
- 作:
- 山本 和子
- 絵:
- にしむらゆうき
- 出版社:
- Gakken
身の回りにある「すきま」が、すきまテープの体とモールの手足を持つ、小さな人形“すきまちゃん”の世界に変わる――。
小学校1年生の図工の教科書に掲載されている大人気題材「すきまちゃんのすきなすきま」をモチーフにした絵本が誕生しました。
すきまちゃんは、日中は子どもたちと一緒に教室で過ごしていますが、夜になるとこっそり抜け出し、自分の好きなすきまへかくれんぼ。
翌朝、子どもたちが教室に来ると……すきまちゃんがいない!?
ただの“すきま”が、布団にも部屋にも見えてくる不思議な世界が広がります。
本作は、題材を考案した南育子先生の監修のもと、小学校への取材を重ねて制作しました。
にしむらゆうき氏による、みずみずしくあたたかいタッチのイラストが、すきまちゃんのかわいらしさと、すきまに宿る想像の世界を生き生きと描きます。
作者の山本和子さんは、やさしい言葉とリズムのある語り口で、絵本・童話・紙芝居・遊びの本など幅広く執筆し、日常の小さな気づきやワクワクを物語に変える作風が魅力です。
出版社からの内容紹介
小学校の図工の時間に子ども達が作ったのは隙間が好きな「すきまちゃん」。
すきまテープの体とモールの手足がチャーミングなかわいいお人形です。
このすきまちゃん、身の回りの隙間を見つけて置いてみると、ただの隙間が部屋に見えたり布団に見えたりするから不思議です。
ただの隙間が意味のある場所に思えてきます。
そんなすきまちゃんは子どもたちが帰った夜、教室を抜け出して自分の好きな隙間にかくれんぼします。
翌朝すきまちゃんと遊ぼうとやってきた子どもたちはびっくり仰天!
大切なすきまちゃんたちは、いったいどこへ行ったのでしょうか…?!
小学校1年生の図工の教科書に実際に掲載されている「すきまちゃんのすきなすきま」という大人気の単元をモチーフにした物語です。
題材を考案した南育子先生にも監修いただき、小学校へも取材を重ね完成しました。
絵のにしむらゆうきさんのみずみずしくも暖かいタッチに自然と笑顔がこぼれることでしょう。
図工の授業の導入はもちろん、楽しかった思い出を振り返るのに最適です。
また、小学校入学前のお子様が、小学校生活への期待を高めるのにもおすすめです。
◎自分だけの“すきまちゃん”作りにも
すきまテープやモールを使ってオリジナルのすきまちゃんを作ると、より世界が広がります。
◎身のまわりのすきまを探してみる
ソファの下、カーテンの影、本棚のすきま……「ここはすきまちゃんのお部屋かな?」と親子で遊べます。
◎学校の図工の授業の振り返りに
実際の題材とリンクしているので、「授業でこんなことしたね」と思い出を共有できます。
◎入学前のワクワクづくりに
「学校ではこんな楽しい発見があるんだ!」という気持ちを育てるきっかけに。
図工の授業の導入としてはもちろん、家庭での読み聞かせや遊びにもぴったりの一冊です。
制作にあたり、編集担当の田中(株式会社 Gakken)が本作への思いを語ったインタビュー記事が、日本文教出版のホームページにて公開中です。
「すきまちゃんのすきなすきま」の題材を収録している教科書を発行する日本文教出版からのインタビューで、田中が“すきま”の世界を見つめ続けてきた制作背景が紹介されています。
出版社からの内容紹介
小学校の図工の時間に子ども達が作ったのは隙間が好きな「すきまちゃん」。
すきまテープの体とモールの手足がチャーミングなかわいいお人形です。
このすきまちゃん、身の回りの隙間を見つけて置いてみると、ただの隙間が部屋に見えたり布団に見えたりするから不思議です。
ただの隙間が意味のある場所に思えてきます。
そんなすきまちゃんは子どもたちが帰った夜、教室を抜け出して自分の好きな隙間にかくれんぼします。
翌朝すきまちゃんと遊ぼうとやってきた子どもたちはびっくり仰天!
大切なすきまちゃんたちは、いったいどこへ行ったのでしょうか…?!
小学校1年生の図工の教科書に実際に掲載されている「すきまちゃんのすきなすきま」という大人気の単元をモチーフにした物語です。
題材を考案した南育子先生にも監修いただき、小学校へも取材を重ね完成しました。
絵のにしむらゆうきさんのみずみずしくも暖かいタッチに自然と笑顔がこぼれることでしょう。
図工の授業の導入はもちろん、楽しかった思い出を振り返るのに最適です。
また、小学校入学前のお子様が、小学校生活への期待を高めるのにもおすすめです。