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しごとのどうぐ

しごとのどうぐ(偕成社)

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

絵本ナビホーム  >  スペシャルコンテンツ  >  インタビュー  >  『おもしろいほど日常単語が身につく 英語&日本語(バイリンガル)かるた』小島卓さん(編集者)、横田有香さん(営業担当)インタビュー

2017年9月に発売された『おもしろいほど日常単語が身につく 英語&日本語(バイリンガル)かるた』(東京書籍)は、発売から徐々に認知度が高まり、年末年始には、各書店で品切れが出るほどの人気になった知育教材です。

今回は、その人気の秘密を探るべく、本書の企画・編集を担当された小島卓さんと、営業担当の横田有香さんへのインタビューを行いました。

※『おもしろいほど日常単語が身につく 英語&日本語(バイリンガル)かるた』は2020年11月にリニューアルされ、『おもしろいほど日常単語が身につく英語&日本語(バイリンガル)かるた newスマート』になって発売されています。

  • おもしろいほど日常単語が身につく英語&日本語(バイリンガル)かるた newスマート

    出版社からの内容紹介

    英語と日本語の両方で身の回りのものの名前を覚えるための読み上げモジュール付かるたゲームが、ひとまわりコンパクトになって使いやすくなりました! 読み上げモジュールもコンパクト&リムーバブルになりました。

    起きてから寝るまでに日常的に使うもの、街や公園で必ず見かけるもの、食べもの、乗りもの、動物、植物など、常識として身につけておきたい600項目以上のものの名前を場面別ジャンル別に分けて収録しています。
    すべての単語には、簡単な3つの文でそれぞれの単語を示すヒントも収録されており、このヒントを聴いてカードをとるゲームを繰り返し楽しんでいるうちに、ヒントの中で使われている定番のフレーズや叙述表現なども習得していけます。
    イラストや文字に集中しながら、繰り返し音声を聴くことで、あっという間にイメージと言葉をまるごと結びつけて覚え、暗唱することもできるようになります。

    特徴1)生活必須単語600語以上をみるみる覚えちゃう!
    起きてから寝るまでに日常的に使うもの、街や公園で必ず見かけるもの、食べもの、乗りもの、動物、植物など、常識として身につけておきたい600項目以上の身の回りのものの名前を場面別ジャンル別に分けて収録しています。

    特徴2)3ヒントクイズモードで簡単な言い回し表現も習得!
    すべての単語には、簡単な3つの文でそれぞれの単語を示すヒントが収録されています。このヒントを聴いてカードをとるゲームを繰り返し楽しんでいるうちに、ヒントの中で使われている定番のフレーズや叙述表現なども習得していけます。

    特徴3)遊んでいるうちに言葉が口から飛び出すようになる!
    イラストや文字に集中しながら、繰り返し音声を聴くことで、あっという間にイメージと言葉をまるごと結びつけて覚え、暗唱することもできるようになります。

『英語&日本語(バイリンガル)かるた』の中を見てみよう!

『おもしろいほど日常単語が身につく 英語&日本語(バイリンガル)かるた』の内容は、「読み札」と「取り札」からなる、一般的なかるたとはちょっと違っています。大きなセットを開封すると、まず目に飛び込むのが、カラフルなボタンがたくさんついた「読み上げモジュール」です。

パッケージを開くと、かるたと「読み上げモジュール」がセットになっているのが分かります

この「読み上げモジュール」を使って、かるた遊びができてしまうのが、この作品の特徴。しかも、楽しみながら600もの日常英単語も覚えられてしまうのです。

一見すると、「遊び方が難しいんじゃないかしら……」「英語のかるたって発音が難しそう……」と思う方も、いらっしゃるかもしれません。でも、ご安心あれ! 「読み上げモジュール」がその不安を解消してくれます。

「読み上げモジュール」の操作方法は、@〜Cの順にボタンを選択するだけ

読み上げモジュールの使い方は? 「3ヒントモード」、「ジャンル」って何?

6つの仕切りで分けられた札は、26枚を1セットとして使います。まずは好きなジャンルの札を選んで並べましょう。そして、「読み上げモジュール」の操作をはじめます。

「読み上げモジュール」には、ボタンがたくさんついていますが、操作はとっても簡単。4つのボタンを押せば、ゲームをはじめることができます。4つのボタンとは、「@ことばをえらぶ」「Aモードをえらぶ」「B再生のしかたをえらぶ」「Cジャンルをえらぶ」のこと。それぞれをくわしく見てみましょう。

@「ことばをえらぶ」
読み上げる音声を「英語」と「日本語」から選ぶことができます。

A「モードをえらぶ」
モードは「かるた」と「3ヒント」の2種類から選べます。「かるた」モードは一般的なかるた遊びのように、読み上げられた単語を、遊び手が取るという遊び方。一方、「3ヒント」モードは、「取り札」に書かれたものを連想させる、3つのヒントがモジュールから流れてきます。

「3ヒント」モードでは、例えば「Carrot(にんじん)」の取り札の場合、「1.野菜です」「2.うさぎが好きな食べ物です」「3.オレンジ色で土の中で育ちます」という読み上げ文が流れます。
遊び手は、ヒントを聞いて札を取ります。かるたをしながら、簡単なクイズ遊びをしている感覚です。

B「再生のしかたをえらぶ」
モジュールによる読み上げを「手動」で進めるか、「自動」にするかの選択です。「手動」は札を取るごとにボタンを押して次へ進めます。
「自動」は札を取るごとにボタンを押さなくても、一定の間合いを入れて自動で読み上げを進めてくれます(徐々に間合いは短くなります)。もちろん、「自動」でも、ボタンを押せば次へ進めることもできます。

C「ジャンルをえらぶ」
最後に、遊ぶ札の「ジャンル」を選びます。

ジャンルの同じ26枚の札で、1ゲームを遊びます

取り札をよく見ると、表裏に印刷してあり、それぞれの面に「2−1オモテ」「4−1ウラ」など、小さく書かれています。この「2−1オモテ」「2−2ウラ」と書かれている番号と同じ番号のついたボタンを押すと、該当するジャンルの音声が流れ、かるた遊びをスタートできます。

ジャンルは全部で24あります

たくさんのジャンルのなかから、子どもと一緒に覚えたい札、子どもが興味を持っているジャンルのかるたを選び、対戦します。「読み上げモジュール」のおかげで、1人から大人数まで遊ぶことができる、とても画期的な知育教材です。

600もの英単語がみるみる身につく3つの特徴とは……?

『おもしろいほど日常単語が身につく 英語&日本語(バイリンガル)かるた』には、「読み上げモジュール」以外にも、3つの大きな特徴があります。

特徴1
生活必須単語600語以上をみるみる覚えられる
1つのかるた遊びにつき、26 枚の取り札。それが、24ジャンル……つまり、すべての取り札でまんべんなく遊ぶと、約600もの単語を見聞きすることができるのです。しかも、それがすべて生活必須単語というところがミソです。遊んでいるうちに、もっとも実用的な言葉を覚えられるのです。

特徴2
「3ヒント」モードで簡単な言い回し表現まで習得できる
英語の「3ヒント」モードのヒントは、基礎的な英文で流れてきます。ためしに「てんとうむし」のクイズ文を見てみましょう。

「1. It’s a small round insect.(小さなまるい虫です)」
「2. It has black and orange spots on its back.(背中に黒やオレンジ色の斑点があります)」
「3. It can fly,too.(飛ぶこともできます)」

日本語と英語のヒントはまったく同じことを言っていますから、最初は英語が分からなくても、日本語で遊んでから英語で遊ぶということを繰り返しているうちに、英語でも何を言っているのかが分かるようになります。
また、とてもシンプルでよく使われる英会話表現だけで構成されているため、表現自体をイメージと結びつけて、まるごと覚えてしまうことができます。

特徴3
遊ぶうちに言葉が口から飛び出す工夫がある
聞いた言葉は、自然と声に出したくなりますよね。耳からネイティブの発音を入れているので、声に出てくる発音も、ネイティブの発音になっているはずです。

いかがでしたか?
編集者の小島卓さんと営業担当の横田有香さんのインタビュー、スタートです。

 

自宅での遊びから発案! かるたを生んだお父さん編集者の目線

───本日はどうぞよろしくお願いします。

小島:こちらこそ、よろしくお願いします。到着早々ですけど、ぼくたちと『英語&日本語(バイリンガル)かるた』で遊んでみませんか?

───えっ、今からですか?

横田:すみません、強引で(笑)。でも、とにかく面白いんですよ。大人もハマっちゃいますから。

……というわけで、流されるままにテーブルに着いた絵本ナビスタッフ。小島さんが読み上げモジュールを設定して、英語の3ヒントモードでゲームスタートです。ジャンルは小島さんオススメの「動物@(6−1オモテ)」を使います。

絵本ナビスタッフと東京書籍チームでまさかの対戦!?

It’s an animal.It has black and white fur…….“

───これが「3ヒント」モードの問題文ですね。ええっと、「ブラック アンド ホワイト」って聞こえたような……?

横田:はいっ! 黒と白の毛が生えて、笹が好きなのはパンダですね!

小島:おお〜、一発目から優秀だね! その調子、その調子。

───えー! 最後まで聞き取れなかった〜。

“It’s an animal. It makes milk. It says,"Moo,moo.“

───「イットメイクスミルク」。うしだ! やったー、取れた!

「読み上げモジュール」から流れてくるのは、やさしいセンテンスばかりですが、耳で聞くとなると別物です。思わず、音声にぐっと集中する絵本ナビスタッフ。けれどその集中には、純粋に「楽しんでいる」ワクワク感があります。

───すごく夢中になりました! 大人がこれだけ楽しめるなら、子どもたちはもっと盛り上がりますね。

小島:そうなんです。勝負となると、気合が入るのは大人も子どもも一緒ですよね(笑)。子どもたちの方が耳も記憶力もいい分、単語や文章を覚えるのが早くて、我々大人を、どんどん追い抜いていきますよ。

───そうですよね。そもそも、この『英語&日本語(バイリンガル)かるた』のアイディアは、どのように生まれたのですか?

小島:実は、我が家で子どもたちと一緒にかるた遊びをしていたのが、この企画のはじまりだったんです。うちには子どもが3人いまして、みんなでかるた遊びをするのが大好き。種類も色々そろえているものだから、引っぱり出してはかわるがわる遊んでいて……。
ぼくはいつも読み上げ役なんです。子どもって好きなものはすぐに覚えちゃうでしょう? 同じかるたを何回か続けるうちに、読み札を全部暗唱できるほどになります。
そんな子どもたちの姿を見て、「これを、英語にしたら、すごく面白いんじゃないか……」と思いつきました。

横田:小島さん、たしか「いつも、ぼくばかりが読み手になるから、誰かが読み札を読んでくれたら楽なのに……」って言ってましたよね。

編集担当の小島卓さん(左)と、営業担当の横田有香さん(右)

───もしかして、それが「読み上げモジュール」の誕生につながったのですか?

小島:はい。「誰か代わりに読んでくれたらいいのに」という願望に、ネイティブの発音を聞かせたいという思いが重なって、「読み上げモジュール」が誕生しました。最近の英語学習教材の中には、アプリをダウンロードするタイプのものも増えています。しかし、今回、「読み上げモジュール」という、あえてアナログな機械をつけたのには理由があるんです。

───それはどんな理由ですか?

小島:アプリをダウンロードしたり、CDデッキを用意するのひと手間が、面倒だと思ったんです。でも、この『英語&日本語(バイリンガル)かるた』は、表紙を開いて、取り札を並べたら、すぐにかるた遊びができる。そういう手軽さを大切にしたくて、「読み上げモジュール」をつけることにしました。

───なるほど、「読み札を読んでくれる誰かがいればいいな」「表紙を開けてすぐにはじめられたらいいな」「子どもたちにネイティブの発音が身についたらいいな」。そういう、いくつもの「いいな」から、この形になったのですね。たしかに開いてすぐはじめられれば、かるたの登場回数はぐんと上がりそうです。

横田:「読み上げモジュール」と約300枚の取り札が収まるとなると、商品サイズが自然と大きくなります。書店の棚に収納しづらい大きさの商品は、売り場に表紙を見せて並べる場所を作らなくてはいけませんから、書店側に敬遠されてしまうのではと営業担当としては気をもみました。でも、発売後、大きいことがお客様の注目を集めて、いいアピールになっていると感じています。
今では各地の書店やお客様からたくさんのご注文をいただいています。おじいちゃん、おばあちゃんがお孫さんへのプレゼント用に購入されるケースが多いんですよ。

「3ヒント」モードの例文は、かなり苦労して作りました。

───「3ヒント」モードの文章ですが、かなりの数にのぼりますよね。

小島:はい。例文を作る作業は、想像以上に、膨大な時間がかかりました。

付属の「かるたカード」には約1800個の3ヒント文がびっしり

約600語の英単語に、それぞれヒントが3問……。約1800問を考えるのは、とても大変そうです。

小島:「取り札」に使用する単語は、弊社が開発したサイト「キンダー・イングリッシュ」と連携するよう選びました。もともとのベースが存在していることもあり、約600語に絞り込むのは、それほど難しくはありませんでした。でもそこから、新たに1800もの文章を考える道のりは、それはそれは果てしなくて……。数人のスタッフが、かなりの日数をかけて例文を考えました。

───特にどんな文章を考えるのが難しかったですか?

小島:例えば「たぬき」を説明する文章。スタッフの一人が「昔話のかちかち山に登場します」というヒントを提案してきたことがありました。
「かちかち山に登場する」で分かるのかな……と最初は疑問に感じたんですが、昔話という日本文化を入れられるのはいいなあと思い直したんです。
そこで、少し調整して、最終的に「昔話『かちかち山』では悪いことをします」というヒントとして採用しました。

───「3ヒント」のすべての文章に、そのような試行錯誤があったのですね。

小島:そうなんです。でも、苦労して作ったかるたで子どもたちが熱心に遊ぶ姿を見たら、やっぱりこの作品を作って良かったと思いました。
うちの子たちは食べ物の話題に関心があるようで、このかるたでもいつも「野菜」や「食事」といったジャンルを選んで勝負していますよ。本当に楽しそうです。

横田:「3ヒント」の文章は、英語文と日本語文の意味が、同じ表現になるよう工夫していることもポイントです。それと、同じジャンルの中には、「It’s food.」「It’s a vegetable.」など、同じ表現をあえて何度も使っているヒントもあります。
何度も流れてくる表現を耳にすることで、自然とお子さんの口から「It’s food.」や「It’s a vegetable.」という表現が飛び出すかもしれませんね。

───日本語と英語では、日常的な認識の「誤差」みたいなものもあるのではないですか?

小島:もちろんあります。そのため、「3ヒント」や単語のチョイスの中に、文化の差をカバーする工夫をしています。
例えば、「6−2オモテ」動物Aでは、「squirrel(りす)」「chipmunk(しまりす)」が別々に出てきます。日本人ならどちらも「りす」と呼ぶ動物ですよね。でも、英語圏の人にとって「squirrel(りす)」「chipmunk(しまりす)」は明らかに違う認識なんです。「誤差」というのは、こういうことですよね。

───はい、まさにそうです。でも、英語圏で「りす」と「しまりす」を使い分けているなんて知りませんでした。

小島:ぼく自身、海外旅行中にこの使い分け場面に遭遇したことがあるんです。ニューヨークで散歩していたら、近くの木にりすがいたものだから、嬉しくて「There is a squirrel!(りすがいる!)」と叫んだんです。そうしたら、そばにいた現地のおばさんが「It’s not a squirrel. It’s a chipmunk.(りすじゃなくて、しまりすよ。)」って。
文化が違えば、身の回りをとらえる目もまったく違うんだなあと実感した瞬間でした。
このかるたでは、主に英語圏で一般的に使われる単語や表現を取り入れつつ、日本語でも違和感なく表現するとどうなるかというところにも力を入れています。

「squirrel(りす)」と「chipmunk(シマリス)」

───違いを意識した上で、わけ隔てるのではなく、どちらの文化もすんなり体得できる作りになっているんですね。そういった工夫は、教科書の老舗として長年、英語教育に関わられている東京書籍さんならではのこだわりだと感じました。

小島:そうですね。英語に苦手意識のある大人も、子どもたちと一緒にかるた遊びを続けていたら、今までよりもさらに英語に親しんでいただけるのではないかと思います。

───年齢に関係なく夢中になれるのが『英語&日本語(バイリンガル)かるた』の大きな魅力なんですね。この教材のように、楽しみながら英語が身につく作品がもっとあればいいですね。

小島:実は、このかるたの人気を受けて、2月に『カラオケアニメとフラッシュカードで英語の歌と日常英単語をみるみる覚えるデジタル絵本』という新刊を出版します。

  • カラオケアニメとフラッシュカードで英語の歌と日常英単語をみるみる覚えるデジタル絵本

    出版社からの内容紹介

    簡単操作で楽しく使える、カラー液晶画面付きモジュールと英語の歌詞を載せた絵本のセット。
    特徴は3つ
    ・簡単な操作とトレーニングで、36曲の英語の童謡がみるみる歌えるようになります。
    ・デジタルフラッシュカードで1000語以上の日常英単語が口から飛び出すようになります。
    ・クイズゲームで楽しみながら習熟度もチェックできます。
    親子で、また一人でも、家の中でも、車の中でも、楽しく歌が覚えられるキットです。

───それはどのような内容の作品なんですか?

小島:タイトルにもある通り、英語の歌36曲と1000語をこえる英単語を遊びながら覚えられる英語知育教材です。箱を開くと専用モジュールが入っていて、その画面を見て遊びます。これも英単語は「キンダー・イングリッシュ」や『英語&日本語(バイリンガル)かるた』と連携していて、一緒に使えば学習に相乗効果が生まれるよう工夫されています。目新しいのが、英語の歌の再生方法に「練習モード」を入れたことです。

───「練習モード」は、通常の再生とどう違うのでしょう。

小島:幼稚園や保育園では、日本語の歌を歌うときに先生がまずワンフレーズ歌ってから、「さん、はいっ」と声をかけて、子どもたちが歌うようにしていますよね。それと同じです。歌入りのワンフレーズが流れた後に、同じワンフレーズを今度は画面の前の子どもたちが歌う「空白」(カラオケ部分)を設けているんです。

───なるほど。直前に耳にした英語を真似して歌うというのは、ありそうでなかったアイディアですね。

小島:すぐに復唱できるから、身につくのも早いんですよ。

横田:歌のほかにも、画面に表示された絵柄を英単語で答える「フラッシュカード遊び」や、覚えた単語や歌の内容がクイズ形式で出てきて、それを答える「クイズゲーム」が入っているのもオススメポイントのひとつです。

───英語の歌だけでなく、フラッシュカードやクイズゲームまで! もりだくさんの楽しい作品ですね。『おもしろいほど日常単語が身につく 英語&日本語(バイリンガル)かるた』で身近になった英語の世界に、より深みを与えてくれそうですね。
今日は、貴重なお話を伺わせていただき、本当にありがとうございました。

”日常英会話のもと”を身につけるサイト「キンダー・イングリッシュ」

「キンダーイングリッシュ」は、幼児から大人までが「日常英会話のもと」を身につけるためのサイトです。朝起きてから夜寝るまでの生活シーンをベースに、700語以上の単語と2000種類以上の会話表現を学ぶことができます。

『おもしろいほど日常単語が身につく 英語&日本語(バイリンガル)かるた』『英語の歌と日常英単語をみるみる覚えるデジタル絵本』に出てくる単語は、このサイトと連携しているため、3つを一緒に使うことで何度も同じ単語や表現にふれられ、記憶の定着を期待できます。

「知っている」を足がかりに、英語の世界をどんどん広く! 楽しく自然に英語が身につく環境が作れそうです。

キンダーイングリッシュ

取材:木村春子
構成・文:てらしまちはる(ライター/絵本こどもアプリ研究家)
撮影:所靖子

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