
アナログ派?デジタル派? 大人にも体験してほしい新・図書館のススメ!

図書館デビューは何歳から?
お母さんやお父さんに連れられて・・・。
それとも学校の授業で?もしかしたらお友達と?
はじめて、図書館に足を踏み入れたときのドキドキワクワク覚えていますか。
最近、調べものはもっぱらデジタルという人も多いかもしれませんね。
ところで、絵本の中では、図書館を利用しているのは人間たちだけではないようです。
これから紹介する絵本の主人公は、みんな図書館の大ファン。
一体、どんな風に図書館を活用しているのか、ちょっと教えてもらいましょう。
大人にも試していただきたい活用法をご紹介しちゃいます!
大人も子どもも、うわさ話って好きですよね。
人から聞いた話やネットで知った情報の真意を確認せずお友だちに話をしたりしていませんか。
・・・ギクッ、耳が痛いです。
絵本や本を借りるだけではないんですよね。
図書館には大きな百科辞典もずらり!
何でも調べられます。
図書館まで足を運ぶのがついつい億劫になりがちですが
まだ誰も知らない確かな情報がたくさん見つかるかも知れません。
子どもの宿題だけではなく何気なく普段から不思議に思っていることを
気軽に調べてみるのも面白い発見があるかもしれませんよ。
ここに図書館を極めた主人公がもう一人います。
ねずみのサムは、図書館に住んでいるだけあってありとあらゆるジャンルの本を読んでいます。
そして、とうとう自分で物語を作り、姿を明かさず発表してみた本は大人気。
それがきっかけで人間のお友だちと交流したり、自分とは正反対のねずみのお友だちに出会ったりと図書館を通じて世界が広がっています。
「としょかんねずみ」
作:ダニエル・カーク
訳:わたなべ てつた
出版社:瑞雲舎
本を読むこと、書くことの楽しさを伝える絵本
図書館ネズミのサムは本を読むのが大好き。ある日、自分で本を書くことを思いつきました。一生懸命書き上げて、こっそり図書館の棚に並べたら、大人気に。でも、みんながサムに会いたいと言い出したから、さあ大変!
たまたま雨宿りしていて迷い込んだ図書館には、なんと真っ赤なトリケラトプスがいっぱい。
それもそのはず、ここはトリケラトプスのためのトリケラ図書館だったのです!
見たこともない展示物や本だらけ!ワクワクドキドキ!好奇心がとまりません。
旅先でたまたま見つけた図書館、近所でも足を踏み入れたことのない図書館に寄り道してみましょう。
想像もつかない新しい本との出会いや発見が待っているかも!