著: 灰島 かり 出版社: 玉川大学出版部 税込価格:¥2,640 発行日:2017年11月 ISBN:9784472405167
灰島かりさんの作品のみんなの声
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自分の名前について考える内容のお話でした。我が家の娘と息子は、自分の名前に特段不満はないそうなので、「名前が笑われちゃう子は大変だな」というような目線でお話を聞いていました。
名前という親からの人生・・・続きを読む
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訳者の灰島かりさんが、絵本のことを書いた本で紹介されていてとても興味を持って取り寄せました。思っていた以上によかったです。
10才の少年が、インフルエンザ流行地から1人でも生き残るために1人で遠・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
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- ママ
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- 女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳
アンソニー・ブラウンさんのちょっと不思議で、シュールで、でもどこか温かみのある作品が大好きです。
パパがいなくなってソワソワしている男の子。翌日、病気のおばあちゃんのお家にお見舞いに行くと……。
・・・続きを読む
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多かれ少なかれ、思春期は人間関係の中でこういうたぐいの共依存を経験することにはなると思います。
だからこそ、10代にこの本を勧めるかというと微妙な所です。文章の難易度としては中学生から読めますが、こ・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子20歳、女の子17歳、男の子14歳
『チョコレート工場のひみつ』や『マチルダはちいさな大天才』など、ロアルド・ダールとクェンティン・ブレイクのコンビの作品が大好きなので、こちらも読みたいと思いました。
シンデレラやジャックとマメの木、・・・続きを読む
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嵐をこえて日本へやってきたハティハティ。女の子のつばめと出あって、5羽の赤ちゃんが生まれ、子育てには
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