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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける

岩田健三郎さんの作品一覧

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  • ごまひとつぶで…

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岩田健三郎さんの作品のみんなの声

  • ごま一粒が…。

    ごま一粒が、どんどん幸せを膨らませていきます。 運が良い若者ですが、よく考えると、幸せを引き寄せる力を持っていてこその展開かも知れません。 こんなごまが有ったら良いなと思うけれど、きっとこんな風に・・・続きを読む

  • 親孝行な息子

    「ごまひとつぶで・・・・・」幸運を掴んだ若者は、じいさまから「親思いのしっかりものよ。おまえにこれをやる。なにかの役にたててみよ。」と、てのひらに”ひとつぶのごま”をのせてもらった。親孝行な息子は、長・・・続きを読む

  • ごま一粒から幸せになるまで

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    他の方も書いてますが、韓国版のわらしべ長者というとぴったり来ます。 一粒のゴマから始まってゴマを食べたネズミ→ネズミを食べたねこ→という風にどんどん動物が大きく立派になっていきます。 しまいに・・・続きを読む

  • 絵が気に入りました

     韓国・朝鮮の民話だそうです。  貧しい家の若者が、立身出世を志し、村をあとに都を目指します。  身分制の厳しい時代に、親を楽にさせたいおもいで役人を目指すあたりは、泣かせます。  途中、若者の・・・続きを読む

  • 自分でしあわせを掴み取る

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    都で役人になると誓った若者。不思議な老人からもらったごまひとつぶ。 それを、宿屋で命より大切なものといって預かってもらうが、ねずみに食べられてしまっていた。 ごまひとつぶの事だから、まあいいで・・・続きを読む


[特集] 戦争と平和の絵本

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