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おばけ桃が行く

おばけ桃が行く

  • 児童書
作: ロアルド・ダール
絵: クェンティン・ブレイク
訳: 柳瀬尚紀
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2005年11月
ISBN: 9784566014107

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出版社からの紹介

意地悪な叔母さんに引き取られ、つらい毎日をおくるジェイムズ少年。そこへ、奇妙な老人があらわれて、奇妙なプレゼント。それは…。巨大桃に、巨大で不気味な虫が七匹。ジェイムズと虫たちを乗せた巨大桃は、海へ飛び込み、はるかな冒険の旅へ出発!

ベストレビュー

この桃、どんなに大きいの?

2人の叔母にいじめられ、みじめな毎日を送るジェイムズ少年に、転機を与えたのは、1つの桃。
しかも、ただの桃ではない、おばけのように巨大なもも。

でも、大きな桃、そこに住めるような大きな桃をいくら想像しようと思っても、なかなか難しいものです。
最初は、手を広げたくらいかな、と思いつつ、読んでいました。
でも、読み進めるうちに、いや、違うな、もっと大きそう...
そして、カモメ500匹で、ようやく空に舞い上がった場面では、いや、まてよ、こんなもんじゃないな、と。
ところどろこに入るクェンティン・ブレイクさんの絵がまたいいですね。

ジェイムズ君と旅することになった虫たちも個性豊か。
一件、何のつながりもない、何のとりえもないようで、みんな、それぞれが、いろんな役割をにない、活躍します。
巨大な桃に乗って旅をする。
子供の読み物にと図書館で借りてきた本だったのに、ちょっと思いつかないような、この不思議な冒険のお話に魅せられ、途中で読むのをやめられなくなったのは親である私のほうでした。
(たかくんママさん 30代・ママ 女の子7歳、男の子4歳)

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おばけ桃が行く

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