新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
ねむれないよるのこと

ねむれないよるのこと(偕成社)

真夜中にはじまった、ぼくだけの秘密の旅!

  • びっくり
  • 盛り上がる
  • ためしよみ
くるくるくるん

くるくるくるん

作・絵: 八木マリヨ
出版社: 福音館書店

税込価格: ¥398

「くるくるくるん」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2005年

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
ちいさなかがくのとも 2005年2月号

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

するーっと緑のひもがやってきて、するするするーと赤のひもがやってきて、くるんくるんとふたついっしょにまわって縄になる。そこへ青いひももやってきて、こんどはみっついっしょに、くるっくるっ。つぎからつぎへとひもがやってきて、ぐるんぐるんぐるん。縄はどこまでもどこまでも太く、長くなっていきます。躍動感あふれる縄の絵本。

ベストレビュー

赤ちゃんにもおすすめ。

赤、青、緑と(その他の色もでてきますが)色使いが単純で
”くるっ”という擬音語が心地よいので1歳になったころから
読み聞かせました。

色の動きが生き生きしていて、よくじーっと絵本を見ていました。
擬音語にリズムをつけて絵を描くように、時には手遊び風に
読みきかせをすると喜びました。
今では自分でくるっと言ったりまわってーと言ったりして
遊んでいます。
3歳からというよりむしろ赤ちゃんが喜ぶ本だと思います。
(プリムベールさん 40代・ママ 女の子1歳)

関連記事

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



本の世界に踏み出そう〜ディズニーの夏をめいっぱい楽しむ

くるくるくるん

みんなの声(9人)

絵本の評価(3.7

何歳のお子さんに読んだ?

せんせいの声 1人

せんせいの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら