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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。
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ゆめみるリジー
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ゆめみるリジー

作品情報

発行日: 2007年08月
ISBN: 9784902216288

<絶版>

出版社からの紹介

オーストラリア開拓時代の、情緒あふれる生活が描かれた名作。森の奥の小さな家に住む、空想好きな女の子リジー。お父さんが町へ出かけていくと、リジーはお母さんと小さな赤ちゃんの3人で留守を守る間、豊かな想像力で毎日を楽しく夢見るように送るのでした・・・。

ベストレビュー

珍しいオーストラリアの作品

2004年のオーストラリアの作品。
オーストラリアの開拓時代を描いていて、「大草原の小さな家」を彷彿させるもの。
TPP交渉の情報から、オーストラリアの作付面積は、アメリカの比ではありませんでしたから、日本では想像出来ないスケールだと思います。

主人公のリジーは、父さん、母さん、赤ちゃんと4人暮らし。
周りに誰一人住んでいないとありますが、父さんが白檀を町に売りに行く仕事をしていて、町までの距離が80`とあるので、隣近所が途方もなく離れているのでしょう。
父さんが、町に仕事にいった後のリジー達の生活が中心に描かれていますが、リジーは空想ばかりしています。
一見、寂しい暮らしのはずなのですが、リジーは、空想することで楽しく暮らしているのです。
良く読むと、父さん、母さんも空想することが自然のようです。
リジーが空想するのは、両親との会話の中で育まれたもので、素晴らしい親子関係だと思わずにいられませんでした。

振り返って、周りに何もかもがあり、空想することから遠ざかってしまっている日本の子供達と、どちらが幸せなのか?考えさせられてしまう作品でした。
子どもよりも、大人の心に染み入る作品と言えるかも知れません。
(ジュンイチさん 40代・パパ 男の子12歳、男の子6歳)

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