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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
子どもとよむ日本の昔ばなし17 たにしむすこ

子どもとよむ日本の昔ばなし17 たにしむすこ

  • 絵本
再話: おざわ としお まつむら ゆうこ
絵: つだろとう
出版社: くもん出版

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作品情報

発行日: 2006年11月
ISBN: 9784774311913

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜

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出版社からの紹介

昔話は時代を超えて、多くの子どもたちの心をひきつけてきました。子どもがはじめて出会う本のひとつとして、昔話を正しく語りつぎたいという思いから、本シリーズが生まれました。

<17巻あらすじ>
若い夫婦にたにしが生まれました。ある日、馬に乗って町へ出かけたたにしは「問屋にいい娘がいたから嫁にもらってほしい」と父親に頼みました。

ベストレビュー

手のひらサイズ絵本

手のひらサイズ絵本です。

子供と読むのにちょうどいい内容かなあと思いました。

「たにし長者」と、同じような日本の昔話だと思います。

問屋さんが、たにしのお嫁さんに娘をやるのは、ちょっと納得が

いかないのですが、たにしが、立派な若者になって、仲良く

幸せの暮らしたのは、良かったです。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

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