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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

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ほうれんそうマンのゆうれいじょう

ほうれんそうマンのゆうれいじょう

作: みづしま 志穂
絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社

税込価格: ¥990

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作品情報

発行日: 1987年06月
ISBN: 9784591025079

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
22cm x 15.5cm 88ページ

出版社からの紹介

ゆうれいじょうにでかけたポイポイたちは、楽しくこわがっていたのに、やはりそこにはゾロリのおそろしいワナがまっていたのです。

ベストレビュー

ゾロリが沢山登場・・・

ほうれんそうマンのシリーズ最終巻ですが、ゾロリがメインのようなお話ですね。
主人公なのに、何て控えめなほうれんそうマン(笑)

かいけつゾロリのお話だと、もっとジェットコースターのような急展開が続きますが、作者が違うせいか、若干ほのぼのとしたものを感じました。

ゾロリとほうれんそうマンだけでなく、イヌジやシマオなど、特徴のあるキャラクターが登場して、ちゃっかり活躍しているところも良いなと思いました。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子8歳)

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