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からだの一部が動き出す絵本シリーズ
「おへそさんがね へそまがりどおりを へそこら さっさ へそさっさ へそくりもって へそまんじゅう かいに いったのだって」 からだの一部が楽しいキャラクターになって動き出します。それぞれにテーマソングがあり、繰り返し読んで歌って楽しめる赤ちゃん絵本です。
長野ヒデ子さんの作品だったのでこの絵本を選びました。とてもユニークな文章なので楽しく読み進めることが出来ました。絵と文章がぴったりと合っていたのが素晴らしいと思いました。最後に楽譜まで添付されているのに驚きました。臍をひらがなで表現し、語尾をそろえているのが良いと思いました。 (なびころさん 30代・ママ 女の子2歳)
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