ふしぎな八つのおとぎばなし ふしぎな八つのおとぎばなし
作: J・エイキン  絵: クエンティン・ブレイク  訳: こだま ともこ  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
思いがけないストーリーと美しいイラスト魔法と謎とユーモアの世界へ読者をいざなう!

環菜さんの公開ページ

環菜さんのプロフィール

ママ・20代・宮崎県宮崎市、男の子6歳 男の子5歳

自己紹介
在宅の仕事をしながら、6歳と5歳、2人の息子の子育てに奮闘中です。
読み聞かせは、第1子がお腹にいるときから始め、それ以降は生活の一部になりました。
息子たちが2歳になるまでは、月誕生日に1冊ずつ絵本を買ったりもしていました。今は息子たち自身が、図書館で借りてきた絵本の中で気に入ったものを「これ面白い!これ買って〜!」と言ってくれるので、親子で厳選しながら購入する絵本を決めています。
絵本の好みはついつい偏りがちですが、できるだけ幅広く、いろんな絵本を読もうと心がけています(^−^)
好きなもの
好きな絵本作家は、五味太郎さん、島田ゆかさん、かがくいひろしさん、内田麟太郎さん。ヘレン・オクセンバリーさんの絵も大好きです。

絵本以外では、息子以上のヒーローマニア(笑)一緒になって戦いごっこをしています。
ブログ/HP

環菜さんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供の好奇心!  掲載日:2013/4/26
わるいことがしたい!
わるいことがしたい! 作: 沢木 耕太郎
絵: ミスミヨシコ

出版社: 講談社
子供の好奇心を”悪いこと”と自虐的な視点で大胆に描いています。
こんなの読んだら、もっとイタズラしちゃうかも〜と心配してしまう親御さんもいるでしょうね。
だけどたくさん”悪いこと”をしたらスッキリ。次はもとにもどすのがおもしろくなっちゃう子供。
幼児は善悪なんか考えずに、ただ目の前の物に興味だけでぶつかってるんだなぁって再確認させてくれる絵本です。
”悪いこと”していたら「おもしろかった?」って訊くようになれたらいいな〜。そのあと「もどしてみようか」の繰り返しでいいんですよね!
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ふつうだと思う ラストが残念  掲載日:2013/4/26
とんでもない おいかけっこ
とんでもない おいかけっこ 作・絵: クレメント・ハード
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
犬と猫のおいかけっこが始まりました。
犬と猫が通っていった場所はたいへんなことに。この騒々しさは現実にもありそうで、見ていると「あー!」「あ〜!」とハラハラします。
でも終わり方が個人的には微妙でした。盛り上がっていたところに、なんかあっけなくおやつもらって終わってしまいました。ラストに何かオチや別の展開があったらもっと面白かったのになぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい 勉強になります  掲載日:2013/4/26
しっぽのはたらき
しっぽのはたらき 作: 川田 健
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
5歳の息子が真剣に読んでいます。
しっぽの働き…動物によって色々なんですね。大人でも勉強になります。
カンガルーは体を支える足のような役目をしていて、猿は威厳を示している。
牛のしっぽはハエたたきの役目をしているって知らなかったな〜。
さすが、かがくのともっていう内容です。充実してます。4〜5歳の子にピッタリだと思います。
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なかなかよいと思う シリーズなんですね  掲載日:2013/4/26
チリとチリリ ちかのおはなし
チリとチリリ ちかのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
チリとチリリ。不思議なお名前だなと思ったら、自転車で進んでいくからなんですね。リズミカルで、読んでいて楽しくなります。
地下を自転車で進んでいくなんていう発想が楽しい!子供は大好きだと思います。地下という暗い環境の中だから、出会う色鮮やかな世界が引き立っていて、目の保養にもなります。思います。男の子より女の子のほうが好きでしょうね、きっと。
知らなかったのですがシリーズ絵本なんですね。以前のものも読んでみたくなりました。
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なかなかよいと思う 幻想的な空想の世界  掲載日:2013/4/26
どうぶつえんにいったらね…
どうぶつえんにいったらね… 作: 溝渕優
出版社: 講談社
なんといっても迫力ある動物の絵!見入ってしまいます。

動物大好きな姉妹が、動物園でスケッチをしていると…どんどん空想の世界へ展開していきます。ゾウの背中でサバンナをゆきます。きりん、カバ、猿、ダチョウ、いろんな動物とふれあいます。動物好きな子供にはまさに夢の世界!
美しい風景の中に描かれる動物と姉妹の姿が幻想的で、時を忘れてしまいそうになります。
息子たちの反応は意外に薄かったのですが(あまり動物に興味がないからかな…)私個人的には好きだなぁと思えました。
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自信を持っておすすめしたい いい例えだな〜  掲載日:2013/4/26
いじわるなないしょオバケ
いじわるなないしょオバケ 作: ティエリー・ロブレヒト
絵: フィリップ・ホーセンス
訳: 野坂 悦子

出版社: 文溪堂
触っちゃいけないと言われているママの大事な首飾り。触ってしまって、しかも壊してしまったサラ。
ママに訊かれて、正直に話す心の準備ができてなかったために、うっかりついてしまった嘘。子供には…いえ大人にもよくある嘘ですよね。
そんな小さな嘘をつくたびに飛び出す、うそつきおばけ。そんなおばけたちが楽しいことの邪魔をして、まとわりつくからイライラする。
「嘘」がもたらす心のモヤモヤをおばけに例えることで表現しているところがいいですね。子供でも共感しやすいような気がします。
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自信を持っておすすめしたい 大笑い!そして失笑  掲載日:2013/4/26
もうママったら!
もうママったら! 作: 寺島 ゆか
出版社: 文溪堂
こんなに笑える絵本だとは思いませんでした。

いきなり始まる犬らしい仕草!
「ママのくせにおならよ?」「ママのくせにはなくそよ?」
ヤバイです。ツボです…。汚いですよ、ママ。

ママ、表情も面白すぎます。
大笑いを通り越して、だんだん失笑になっていきました(笑)

ママあんなに怒っていたのに、いつのまにか事態は変わってしまいましたね。
ままのキャラも、どんどん変わっていく様がクセになります。

笑いたいあなた、ぜひ読んでみてください。
ストレス解消になると思いますよ〜!
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自信を持っておすすめしたい 胸に響く  掲載日:2013/4/24
おにいちゃんが いるからね
おにいちゃんが いるからね 作: ウルフ・ニルソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: ひしき あきらこ
出版社: 徳間書店
兄弟を持つ母としては、このタイトルを見ると、手に取らずにはいられませんでした。
お話のテーマは兄弟愛というよりは兄性です。

保育園で時計を作ったお兄ちゃん。パパがお迎えに来る「大好きな3時」を作ったら、3時だと勘違いしてしまったところから始まります。
3時のはずなのにお迎えがこないので一人で帰ってみた。だけどパパもママもいないし、家も開かない。傍から見ていると「なんて可愛い勘違い」で済むけど、こんな状況に陥った幼い少年の心は不安でいっぱいのはず。
そんな少年は不安の中で、弟の存在を思い出しました。それと同時に、弟を「残された同志」と位置づけたのでしょうね。

少年はまだまだ小さな弟を守ろうと決意します。そして家を建てること、弟に何か食べさせること、将来パパとママの話をすること、一生懸命考えます。

その姿が力強いとともに、すごく痛々しくて、母親としてはウルウルきてしまいます。

ラストで“ママはなきそうなかおになった”という一文がありますが、そこにすごく納得できました。私も同じ状況だったら、愛しさが溢れて涙が出ちゃいそうだから。
息子たちは年が近いので、こんなふうにお兄ちゃんだけが一生懸命ということにはならないだろうけど、それでもやっぱり息子たちと重なって、すごく胸にしみる絵本でした。
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なかなかよいと思う 1回目は盛り上がったけど…  掲載日:2013/4/23
ひみつのたからさがし
ひみつのたからさがし 作: よこみち けいこ
出版社: ポプラ社
なおきとひろきの兄弟が、おじいちゃんの家で見つけたのは「たからのちず」!その地図が示す場所は近所の公園。さっそく探しに出かけました。
でもなかなか見つからない宝物…。そんなとき地図の裏に『暗号』があるのに気づいたのです。

息子たちに「あんごうってなに?」って聞かれて…正直、説明に困りました(苦笑)
だけど暗号自体はちょっと説明すれば子供でもすぐに理解できたようで、息子たちも「わかった!」と嬉しそうでした。
子供はこういうの、好きですもんね。

そして見つけた宝物とは…お楽しみにしておきますね^^

だけど…1回見つけてしまうと次は興味が薄れてしまったようで、2度目は読もうとしません…。息子たちの「お気に入り」にはならなかったようです。
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自信を持っておすすめしたい 読み応え十分!  掲載日:2013/4/23
長ぐつをはいたねこ
長ぐつをはいたねこ 作・絵: ハンス・フィッシャー
訳: 矢川 澄子

出版社: 福音館書店
長ぐつをはいたねこ…有名なお話ですよね。だけど私はなぜか今まで読んだことがありませんでした。満を持して!初めてこの有名なお話に触れてみました。
絵本によって差があるのかもしれないけど、この絵本は読み応えがあります〜!長いけど、リズムもよくて、読みやすい。読み聞かせでも朗読でもピッタリです。
もちろんストーリーも面白いです。ベストセラーなのがうなずけます。受け継げた遺産が猫だけだった粉屋の三男坊。でもその猫が、とんでもない利口者だったのです。猫のおかげで、三男坊がどんどん成功に近づいていくあいだ、すごくドキドキワクワクします。
絵は…鉛筆画のように見えるけど版画なのかな?華美じゃないのに惹かれます。

読んだことない人は少ないのかもしれないけど…まだ読んだことない人はぜひ読んでください。損はないですよ。
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