もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
小学生からの【読みもの】もあります。楽しく読書習慣を。 絵本ナビの「絵本クラブ」がお手伝いします。>>>
まほうのふで
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まほうのふで

作: 西本 鶏介
絵: 太田 大八
出版社: チャイルド本社

本体価格: ¥448 +税

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ベストレビュー

西本鶏介版です

中国の昔話です。
昔話というと、内容はともかく書く人によって違いがあります。
先にホン=シュンタオの書いたものを読んでいたので、内容のちょっとした違いが気になりました。
絵の好きなマーリャンが絵を習おうとすると、貧乏だからという理由で相手にされません。
絵の好きなマーリャンは自己流で絵の練習をしますが、筆がない。
夢の中で現れたおじいさんがくれた筆が「まほうのふで」。

マーリャンが筆で絵を描くと現実のものとなります。
それをマーリャンは同じく貧乏な人たちのために役立てます。
大金持ちがそれを欲しがって、マーリャンに絵を描くように頼みますが聞き入れられないので、取り上げて他のものに黄金の山を描かせると黒々とした岩に変わってしまいます(ホン=シュンタオ版と違うところ)。
マーリャンはしかたなく黄金の山を描きますが、その前に海を描きます。
海を描いて、船を描いて大金持ちを船に乗せます…。

貧しいものの味方としてのマーリャンの活躍が見所の昔話。
太田大八さんの絵がホッとします。
ただ、自分としてはホン=シュンタオさんの文の方が、活劇的で好きです。
読み比べてみて下さい。
(ヒラP21さん 50代・パパ 男の子13歳)

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まほうのふで

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