もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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私たちはいま、イラクにいます
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私たちはいま、イラクにいます

作: シャーロット・アルデブロン
訳: 森住卓
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

本体価格: ¥1,200 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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出版社からの紹介

「爆撃で殺されるのは、私のような子どもなのです」
13歳の少女が勇気と誇りをもって読み上げた非戦メッセージ

ベストレビュー

何かがイラクで起きている。と知って欲しい。

作者のシャーロットがこのスピーチを発表したのは、2003年2月。彼女は1990年生まれらしいので、当時13才の女の子です。
一時、日本のテレビでも紹介されていたので、ご存知の方もいるかと思いますが、弁護士である母親の仕事の都合で、各国を回っていた彼女が、教会で行われた平和集会で発表した論文を、編集したのが、この写真絵本です。
まだ世界のことについてよく分からない子供たちも、この本を手にしてくれたら、「いま、イラクで何かが起きている」ということだけは、分かってくれる気がします。
彼女のスピーチの後半は、もし、自分達がイラクに住んでいる子供だったらとして、語っています。
「私たちは、明日も生きていられるかどうか
 分からないことが、怖いのです。
 殺されたり、将来をうばわれたりすことが、
 悔しいのです。……。
 そして、私たちは途方にくれています。
 私たち、何か悪いことをしたでしょうか?」
このスピーチがマスコミで取りざたされたにもかかわらず、イラクへの武力制裁が国連決議を無視して行われ、更に多くの犠牲者をいまも出し続けています。
(てんぐざるさん 30代・ママ 8歳、3歳)

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