貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる
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花火師リーラと火の魔王
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花火師リーラと火の魔王

作: フィリップ・プルマン
絵: くすはら 順子
訳: なかがわ ちひろ
出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!

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のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2003年08月
ISBN: 9784591078105

978-4-591-07810-5
19.5cm x 13.5cm 133ページ

出版社からの紹介

女の子だって花火師になれるわ! リーラはメラピ山の火の魔王のもとへ「高貴硫黄」を得るために旅立ちます。

ベストレビュー

南国の昔話みたいな楽しい話

表紙絵にインパクトがあって、邦訳がなかがわちひろさんなんですよ。
それに加え、先日この作者の『ぼく、ネズミだったの!』を読んでなかなか面白かったので、他にはどんな作品を書かれているのか気になったので、図書館で見つけて借りてきました。

このお話の舞台は、昔話に出てくるような時代のインドか、その周辺の南国のどこかの地域かな?って、想像しながら読みました。
快活で、向う見ずな主人公の女の子:リーラと、振り回される幼馴染の象使い:チュラクと、白いゾウの「ハムレット」のやり取りが面白いです。
そのほかの登場実物として、チュラクのおじさんが何度か登場するのですが、このおじさんも南国ならではのお気楽な発想のちょっとかわったおじさんで、物語を盛り上げてくれました。

最近の児童書は文字の大きさも、私が子供のころに比べると大きめで、文字離れ、読書離れした子どもたちが手に取りやすい工夫をしている出版物が多くなってきました。
この本も同様で、内容は128ページまでしかなく、とても軽いです。読み始めたらあっという間に終わってしまう分量ですが、物語が楽しいので、読んだ後の満足感はたっぷりありました。
小学校の中学年くらいのお子さんからお薦めします。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子11歳)

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