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「おはなしのくに」編集者にインタビューしました!
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森の妖精たちから、誕生のお祝いに特別なスプーンを贈られた王子さま。食いしん坊で、知りたがりやな男の子に育った王子さまは何不自由なく暮らしていましたが、ある日、悪い竜を退治するため、お城を飛び出して、冒険の旅に出ます。森に一歩足を踏み入れると、不気味な音がしてきて…。男の子も女の子も楽しめる愉快なお話です。

少しレトロな感じの表紙の絵と、タイトルが面白そうなので選びました。
文章量も、内容的にも、小学校3年生の娘が一人で読むのに丁度良い感じでした。
楽しい挿絵もいろんなバージョンでたくさんあって、読んでいて飽きません。
読んであげれば、低学年や幼稚園生も楽しめそうな内容でした。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子12歳、女の子9歳、男の子6歳)
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