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ほねほねザウルス(13) ティラノ・ベビーとミラクルツリー」 ママの声

ほねほねザウルス(13) ティラノ・ベビーとミラクルツリー 原案・監修:カバヤ食品株式会社
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,078
発行日:2014年12月16日
ISBN:9784265820436
評価スコア 4
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  • 8本足の馬、ほねほねスレイプニル

    息子が大好きなほねほねザウルスシリーズ第13弾。
    8本足の馬、ほねほねスレイプニルがカッコいいです。
    今回は、ほねほねバイキングのビットと一緒にユグドラシルならぬホネドラシルへ冒険です。
    (ユグドラシルとは、北欧神話に登場する1本の架空の木。世界を体現する巨大な木であり、九つの世界を内包する存在とされ、日本語では、世界樹とも呼ばれているそうな...大人も勉強になります)


    ほねほねディーンは神様なのにあまり威厳がなく出番も少なかったです。

    投稿日:2019/01/24

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  • シリーズ児童書です。

    3人組の冒険を描いた「ほねほねザウルスシリーズ」。
    小学校低学年〜中学年のお子さんの一人読みにぴったりな児童書に思います。
    シリーズでたくさん出ているので気に入ったらどんどん読んでいけるのも魅力の1つですね。

    投稿日:2018/10/16

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  • ほねほね七不思議探検

    今回のお話は、ほねほねランドという所にあるほねほね七不思議の一つを旅するお話でした。大きな木の上にある不思議な世界をゴンちゃんが一人で冒険して色々なほねほねザウルスと出会っていたとっころが気に入っていたみたいです。不思議な世界の魅力にうちの子はトリコになっていました。

    投稿日:2015/03/17

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