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おこる」 じいじ・ばあばの声

おこる 作:中川 ひろたか
絵:長谷川 義史
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2008年09月
ISBN:9784323071190
評価スコア 4.62
評価ランキング 3,843
みんなの声 総数 99
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    毎日盛大に怒られる種を作っているぼくを見て、おかしかったけど、
    怒られる側の気持ちになっていつも冷静に考えられる人でありたいと思いました。
    怒る側も怒られる側も相当なストレスがたまりますから、そのエネルギーもっと良いことに使えればと思いますが、怒れないもやもやも、ストレス、、むつかしいです。
    作者さんのインタビュー面白かったです。
    この絵本を読んで、怒るという感情について考えるきっかけになりました。

    投稿日:2016/08/28

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  • 昔より怒らなくなったなあ・・・

    年齢と共に怒らなくなってきたように自分では思ってます。

    同じ悪戯をしたって子供には怒っても孫には怒らないと思いました。

    主人公の僕の気持ちも凄くわかって共感できます。

    怒ってくれる人がいる幸せってあると思うし、感情が豊なんだと思える

    し、エネルギッシュで若いから羨ましい(?)気もするし、複雑です。

    物事を諦めて怒らなくなった気もするし、いろいろ考えさせられました

    若い頃に比べると怒らなくなっただけで、今でもやっぱり怒りっぽいの

    で反省させられた私です。

    投稿日:2010/01/17

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