いろいろたべもの(偕成社)
シルエットから食べものをあててね!『おせち』が大好評の作者の最新刊!
お金の使い方と大切さがわかる おかねのれんしゅうちょう 改訂新版 (Gakken)
電子マネー時代だからこそ、身につけたい金銭教育!新聞やTVで話題の幼児ドリル♪
みんなの声一覧へ
並び替え
8件見つかりました
8歳小学校2年生の我が家の娘が図書館で一人読みしました。 むらかみつとむさんのイラスト,娘もどこかで見覚えがあったのでしょう。 そうです「おおきなきがほしい」!我が家にもある絵本。 「かおる」の出てくる絵本で喜んでいました。 この絵本の表紙にも「おおきなきがほしい」の絵本が描かれています!
投稿日:2018/08/02
本を読むのがあまり好きではない娘に読んでやりました。 自分でだと長いお話は避けるのですが、この話は長くても 話が面白くてずっと集中して見ていました。 ながぐつがどんどんどんどん大きくなって… 今度はどんどん小さくなって…。 不思議な世界に自分も一緒にいる感覚。 ファンタジーの面白さを味わってもらえたのかなと ちょっと嬉しくなりました。 願わくば自分でも読むようになってほしいです。
投稿日:2012/09/24
さとう先生、むらかみ先生、大好きなお二人の絵本です。 ページをめくった時の、わくわくどきどきな感じ、子供たちの顔を見るのが楽しみです。 少し長いお話ですが、最後まで集中して聞いてくれました。 あのながぐつ、あれからどうなってしまったんでしょうか?
投稿日:2010/11/29
不思議な長ぐつ。 いっけん、何の変哲もない黄色い長靴は、なぜか大きくなったり、そして小さくなったり... どんどんどんどん大きくなっていく長靴がいったいどこまで大きくなっていくのかと思ったら、突然小さくなり始めるんですね。 その展開はちょっと想像していなかったので、息子と2人「あれれ?」という感じでした。 そして、小さくなりはじめたら、今度はどこまで小さくなるのか気になる。 もしかしたら、また大きくなったりもするのか? けっこう文章は長めなのでどうかな、と思いつつ読んで聞かせましたが、あれ?どうなるのかな?の展開がおもしろく、最後まで飽きずに聞いてくれました。
投稿日:2010/02/16
佐藤さとるさんの「おおきなきがほしい」が娘に好評だったので、こちらも購入しました。 期待を裏切らない佐藤さとるさんワールドです。 ながぐつが、どうして変化したのかの種明かしなどは一切せず、 子どもにその先を想像させてくれる終わりかたで、親子の会話も弾みました。 特に男の子はこういった話が好きなのではないでしょうか。
投稿日:2010/02/06
どういう風に不思議なのかと親子で楽しみに読みました。 かおるが拾った小さな長靴。 まだ新しいのだけど片方しかないし、かおるの足には入らない。 そこで・・・ 「どんどん大きくなったら家に入らなくなるんじゃない?」とか 「履いたら消えるなんて一体どうなっているの?」とか 2人の子供達はびっくり、どっきり。 なんだか本当に不思議なちょっと怖い気もする長靴。 さあどうなるんだろう。今はどうなってるんだろう。 この絵本を図書館で見つけて読んでから 何回も何回も読んで攻撃にあってます。 最近読んだ事のないような本当に不思議なお話です。 絶版のようですが探してあったらぜひ読んでみて欲しい絵本です。
投稿日:2008/07/16
佐藤さとるさんらしいファンタジーの世界。 絶対ありえないのだけど、もしかしたら起こるかもというわくわく感を与えてくれます♪ なので読み手も聞き手も、ぐいぐいと夢の世界に引き込まれていってしまいます。 佐藤さとるマジックですね! 主人公のかおるが見つけた不思議なながぐつ。 どこが不思議なのか?! それは読んでのお楽しみに! 息子もその不思議さにくぎづけでしたよ。 そして、かおると同じことを考えていました^^; 最後まで展開がよめず、 どんなふうに終わるのかなあ?と。 最後までドキドキしちゃいました♪ ところでこのお話、「おおきなきがほしい」で主人公だったかおるが主人公なのかしら。 それとも同じ名前なだけ?! この2冊は続編なのかしら?! とそんなことも気になったりもしました。 「おおきなきがほしい」に比べると有名ではないような気がしますが、 同じように夢たっぷりの作品で、こちらも多くの人に読まれればいいのに…ととっても思いました!
投稿日:2008/06/04
かおるが垣根の下で見つけた小さな長靴ははかたっぽだけ。次の日見ると長靴は少しずつ大きくなっていました。長靴に足を入れると、不思議なことに片足が消えたのです。 誰が置いていったのか忘れていったのかわからない長靴。自分の身近な物が動くというのは、佐藤さとるのファンタジーの得意とするところです。おばけみたいに大きくなった長靴に入ったら、かおるの姿が消えてしまってというところがおもしろかったです。 息子も次が気になるようで聞き入っていました。大きくなると同時に小さくなるという発想も楽しかったです。 「もし不思議な長靴があったら」と空想の楽しさを教えてくれる本です。絵が村上勉なのも気に入っている理由です。かおるの部屋にはさりげなくさとうさとるの本が置いてあります。そんな遊び心が嬉しいです。
投稿日:2007/08/28
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
どうぞのいす / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / バムとケロのさむいあさ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
100名様に絵本プレゼント「みんなのよみきかせ絵本大賞」
楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本フェア
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索