ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

あかいセミ」 みんなの声

あかいセミ 作・絵:福田 岩緒
出版社:文研出版
本体価格:\1,200+税
発行日:2006年07月
ISBN:9784580815636
評価スコア 4.59
評価ランキング 3,766
みんなの声 総数 21
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  • たまに、忘れた頃にまた読もうと思う

    • 1姫2太郎ママさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子16歳、男の子14歳、男の子 6歳

    扱いにくかろう「万引き」をテーマによくぞ描いてくださったと感謝です。小さい頃、「万引き」とは知らずに、自分の物と他人の物という区別がつかない程度の頃の叱り方、対応の仕方は親としても周りの大人達もただ何となく皆同じような感じだろうと思います。が、少し大きくなった小学生くらいから、事の善悪も把握した上での「万引き」ともなると親としては、なんで!と攻めるか、どうして!?と情けなくなるか。親の力量が量られるような気がします。この絵本では、大きな母親の愛情が溢れる対応の仕方が当たり前のようだけれど、中々出来ない良い例として心に深く残ります。子供達にはもちろん「万引き」の事の重大さ、重く重く心に刻まれて欲しい物です。最近1年生の息子は、私が見知らぬ動物の小さなフィギアを筆箱に見つけたので、何日かどうしたのと聞いても答えてはくれませんでした。でもこの絵本を読んでからか否かは分かりませんが、落とし物箱からもらってきてしまった事を話し、元の落とし物箱に戻したことを聞きました。良し!と頭を撫で回しました。あっ肝心要のゆっくりしゃがんで”ぎゅう”とするのを忘れてしまいました。まだまだ未熟な母であります。

    掲載日:2010/09/26

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    2
  • 子供に読ませました。

    小学3年生の娘が万引きをやめられず、いくら注意しても怒っても直らないので、頭を抱えていた頃ネットでこの本を見つけました。

    即購入し、届いた本を娘に読ませ感想を聞いたところ突然泣き出しました。

    「もう万引きはやりたくない。悪い人間になりたくない。」

    と泣きながら言ってきました。

    内容に関しての感想は答えられない程の衝撃を受けたようです。
    今後のお子様の教育のためにきっと役に立つ絵本だと思いました。

    万引き経験のある娘をもつ私が自信をもってオススメしたいと思える本でした。

    掲載日:2013/05/01

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  • この本を・・・


     この本は題名が印象的で手に取ったが、冒頭から「けしゴムをぬすんでしまった」ということばで始まったので「えっ!?」と思うと同時にレジに走った。家で気合を入れて読まなきゃ・・・と思ったからだ。
     主人公の少年の心がビリビリ、グジャグジャ、渦を巻く。自分がどんどん悪い子になっていく、と苦しむ。そして、彼はお母さんに打ち明ける。打ち明けることができた・・・親子、家庭、ほっとした。
    謝りにいった先のお店「はしもと」のおばちゃんの対応にも、自分の子でもないのに「おばちゃん、ありがとっ!」と思わず涙腺がゆるんだ。

     みなさんはこの本をどんな風に読み、どんな思いをもたれるだろうか。そして、子どもたちはどんな気持ちで読むだろう。
     そうっとこの本を開く子どもがいたとき、その子の側にこの本のおかあさんや、はしもとのおばちゃんみたいな人がいてあげて欲しい。

    掲載日:2009/08/26

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  • 罪の意識

    赤い消ゴムを盗んでしまったいっちゃんの、罪の意識が、どれだけ心を苦しめるか、見ていて可哀想になりました。
    セミのハネを取ってしまうまでも心はすさんでいくのですものね。
    赤いセミのイメージが強烈です。
    きっといっちゃんは繰り返さずに済むでしょう。
    お母さんの対応も良かったと思います。

    掲載日:2015/04/20

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  • 子どもの心にひびく1冊!

     私がつとめていた小学校で図書室から人気の本が消えてしまいました。どうしたものかと思い悩んだとき、思い出したのがこの「あかいセミ」1年生から6年生まで、すべての担任に先生にお願いして、全クラスで読み聞かせをしてもらいました。人気の本が行方不明で困っていること、思わず持ち帰ってしまった人がいたら、そっと返しておいてほしいと図書室だよりで呼びかけると、しばらくしたら、図書室の入り口にそっと置かれていたのです。絵本のもつ力を実感しました。うるさく説教じみたことを何度も言うより、子どもの心にちゃんとひびいてくれたのですね。

    掲載日:2014/05/08

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  • 深いお話

    この話は万引きをしてしまった男の子が、それを返すまでの気持ちの葛藤を描いたお話でした。なんかこの絵本を読んで、大人の自分にも当てはまることだなって思いました。このお話を子供に読みながら少し考えさせられました。

    掲載日:2013/06/04

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  • 重いテーマ

    子供の「万引き」がテーマです。
    なかなか話題にしづらいですが、重要な問題です。

    万引きをしてしまった後の気持ちの動きは、読んでいるこちらも苦しくなるくらいでした。

    「万引き」は、絶対にしてはいけないことです。
    「どうして いけないのか」と教えることが、この本には出来るのではないでしょうか。

    掲載日:2011/09/02

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  • 類い希なるインパクト!

    表紙の目に射られた感じで思わず手に取ってしまいました。

    主人公が、近所の馴染みの文房具屋さんから赤い消しゴムを
    万引きしてしまった。それを誰にも言い出せずに苦悩する中で
    思わずイラッとして羽をむしってしまったセミが赤いセミと
    なって夢に出てきます。

    絵だけでなく、お話もインパクト大でした。
    子供は食い入るように読み、又読み返していました。
    終始無言でした。そして、直ぐに図書館に返そうと
    しませんでした。

    このお話で、怖いなと思ったことは
    万引きはどんな理由でもいけませんが、ついうっかり主人公が
    消しゴムに手を出してしまったこと。どうしてなんだろう?
    でもそんな事があるのだろうと思うと怖いなと思い。
    その心理が絵本になって子供に届けられている事は
    とても大切な事ではないかと思いました。

    掲載日:2011/08/18

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  • 万引き防止

    主人公の男の子は、お店「はしもと」で消しゴムを万引きしてしまう。でも、その後はずっと気になって気になって仕方ない。セミに意地悪してしまうし、妹とも仲良くできない。とうとう自分の罪をお母さんに告白してくれます。

    3歳の娘にはまだ早いかなと思いますが、盗みはいけないよ、盗んだら楽しく過ごせないよ、と教えるのには良い本だと思います。

    万引き教育本といったら、この本か「ミッフィーとキャラメル」のどちらか、でしょう!

    掲載日:2011/04/23

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  • 手と心に汗が・・・

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子18歳

    久々に、道徳的な絵本でした
    ドキドキしました
    万引きはしたことはありませんが
    こういう気持ちになるのは
    想像出来ますよね?

    すごい!と思います

    友達との関わり、妹、おとうさん、おかあさん
    そして、“はしもと”のおばちゃん

    かわいそうだけど
    「せみ」との関わり・・・

    すばらしい!

    小学生に読んでみたい作品です

    掲載日:2010/10/22

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