ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

ちいさなたいこ (こどものとも)」 みんなの声

ちいさなたいこ (こどものとも) 作:松岡 享子
絵:秋野 不矩
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\0+税
発行日:1974年
評価スコア 4.7
評価ランキング 1,376
みんなの声 総数 9
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  • 台所でも

    • みぽみぽさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 女の子14歳、女の子10歳、女の子5歳

    表紙の大きな かぼちゃの絵。

    「なんで たいこなのに かぼちゃなの・・?」

    でもでも 優しそうで嬉しそうなおじいさんとおばあさんの絵に 娘は心ひかれたみたいです。

    おじいさんとおばあさんが大切に大切に育てたかぼちゃ。
    大きなかぼちゃからは 夜になると 祭りの太鼓やおはやしがきこえてきます。

    一緒に読み進んでいくうちに 娘の体もむずむずと揺れてきます。

    祭りの太鼓やおはやしって 聴いていると何故か 体がゆれてきちゃうんですよね・・♪

    う〜ん
    日本人のDNAが ついつい発現してしまうのかも☆

    かぼちゃのなかの 小さな人たち
    いつまでも やさしく楽しく 一緒にくらすおじいさんとおばあさん

    絵本を読むたび かぼちゃを目にするたび 娘は中がどうしても気になる様子・・・

    包丁を入れようとすると すっごく心配そうに見つめる娘の目がいたい母です。

    「大丈夫だよね。 
     すっごく 大切に育てて しかも すっごく大きいかぼちゃなんだもんね。
     このかぼちゃ 大きいけど 大丈夫だよね。」

    時々心配そうに 訊かれます・・・

     心配してくれるのも あと どのくらいかな・・
    ちょっと 楽しみながら一緒に台所にたつ母です♪

    掲載日:2009/12/22

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  • ちょっと怖い、でもワクワクする広大なカボチャ畑。

    不思議な、ぷよっとした黄色い窓。

    さびしい世界から、にぎやかに…

    まばゆい光りの小人。

    異空間への招待。


    おそらく、これを読んだのは、低学年の頃だったと思います。


    シュールなお話を、当時は、あるかもしれない…と、
    ドキドキしながら何度も読み返しました。

    いつの間にか、家から消えた子の本を、
    古本屋で見つけたときは、天に感謝をしました。

    掲載日:2015/06/16

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  • 覚えて語れたら

    しばらくの間、石井桃子さんの「ちいさなたいこ」と混同していました。

    東京子ども図書館の「お話のリスト」にも載っていたので、お話を読む前からとても興味がありました。

    絵が秋野さんということで、細かくは描かれないですが、それだけに余韻があるのと読者の想像力を膨らませやすいなあと思います。

    かぼちゃの中に小人たちがいておはやしが聞こえてくるところなどはとても幻想的だと思いました。

    小人が出てくるということで安房直子さんの「ハンカチの上の花畑」を思い出しました。

    おじいさんとおばさんが、小さなたいこを作ってあげるというその心持ちの優しさがいいなあと思います。

    絶版なので手に入らず、また図書館でも閉架扱いなので、せめてお話を覚えて子どもたちに伝えてあげられたらいいなあと思いました。

    掲載日:2010/03/13

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  • 不思議なお話

    娘が図書館で探してきた絵本です。

    ちょっと不思議な、昔話のようなお話です。

    おじいさんとおばあさんが小さな太鼓をつくる
    ところが私も好きです。

    最後のシーンは、とても不思議に思ったらしく
    娘は何度も意味を確認してきました。

    幸せな人達にとってはちょっと怖いお話になりますが、
    歳をとってあまり働けなくなって
    細々と暮らしていた老年夫婦が…、
    というところがなるほど〜と思わされました。

    掲載日:2009/11/26

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  • 記憶の中のちいさな太鼓

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳

    子供のころに読んだ絵本です。
    小さな太鼓を作って、お箸でかぼちゃの穴に入れるところの印象が
    とても強く残っていました。
    小さな小さな太鼓がかわいくって。

    でも今回初めて読んだ4歳の息子は
    「なんでかぼちゃの中に人がいるの?へんだね」と。
    でもお祭りや太鼓は大好きなので、やっぱり楽しそうに聞いてました。

    読んでる親の私は、こういった昔話風なものを読むのは珍しいの
    ですが、自然と声の出し方がゆーっくりと日本昔話ふうになっていたのが可笑しかったです。
    こういうときは、気持ちも「和風」なんですね。笑

    そしてかぼちゃの中の楽しい世界に仲間入りした
    おじいさんとおばあさん・・・それは今になってみると
    ちょっと怖かったです。
    神隠し・・??みたいな。

    絵もとてもお話に合っています。

    掲載日:2009/10/09

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  • いつまでも幸せに

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子14歳、男の子12歳

    おじいさんとおばあさんに、毎晩のたのしみができました。
    かぼちゃの中から、祭ばやしが聞こえてきて、楽しい気持ちで眠れるのです。
    でも、ある日聞こえてこなくなります。

    祭ばやしって、どうしてわくわくするのでしょう。
    日本人のDNAに組み込まれているのでしょうか。
    たいこの音も、笛の音も体の中心にしみて来るようです。

    おじいさんと、おばあさんは、ずっとずっとこのおはやしを聞いていたいのでしょう。
    だから、元の世界に戻れなくても幸せなのでしょうね。
    息子が読み終わって、ちょっと怖いねと言いました。
    息子にとって、かぼちゃの中の生活は怖いものです。
    今の生活が一番とは言わなくても、満足しているからでしょう。うれしいことです。

    絵は日本画で有名な方だそうです。
    かぼちゃの中の幻想的な雰囲気が出てます。

    掲載日:2007/06/17

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  • 思い出の絵本

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、男の子7歳

    心優しいお百姓の夫婦が育てたかぼちゃの中に、ひときわ大きなかぼちゃがありました。ある夜、そのかぼちゃから陽気なお囃子の音が聞こえてくるのに気づいた夫婦は…。
    私が子どもの頃に読み、とても強く記憶に残っている絵本です。小さな世界への憧れと想像をどこまでも膨らませてくれるお話でした。親子でこの本を開くとき、私も子どもの頃に戻った気分になります。思い出の一冊です。
    つい最近、松岡享子さんの創作だと知りました。語り継がれてきた昔話だと思っていたので、ちょっと驚きました。

    掲載日:2007/01/30

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  • 創作和物絵本

    保育者になって間もない頃に、月刊こどものともで入手しました。私は若い頃から和物とか日本的なもの(どう違うのかしら?)が好きで、この絵本は表紙を見てすぐに気に入り、子ども達と楽しみました。小さな人々の世界には興味津々で、踊りを踊っている人たちはこれが終わるとどこへいくのかしら、と住んでいるであろう町や家の様子を想像しました。また、特にお箸で太鼓をかボチャの中に届けるシーンは、子ども達を差し置いてわくわくしました。

    あれから30年近く経ちましたが、今の子ども達や学生はどう思うのかなぁ…。絵本でしか体験できないお話しの世界を楽しむ感性と心のゆとりを持ち続けてほしいと思います。

    掲載日:2006/11/14

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  • かぼちゃの中の世界

    私が、お人形遊びを好んでやっていた頃に読んだこの絵本。
    とても大好きで、繰り返し読みました。

    おじいさんとおばあさんが育てていたかぼちゃの中に、ひときわおおきなかぼちゃがありました。
    その大きさに、おじいさんとおばあさんは目を細めます。
    ある日、二人が寝ていると、不思議なお囃子の音が聞こえてくるのです。
    音の来るほうをたどっていくと…
    なんと、あのかぼちゃの中から聞こえてくるではありませんか!
    そっと中をのぞいてみると、そこには小さな人たちがたくさんいて、
    太鼓を打つ若者のまわりで踊りを踊っているのでした。

    小さな太鼓、小さなお団子。
    どうも、ミニチュアの世界、というものは、なぜか子供をひきつけるよう。
    私もそうですが(今でもそうですけど)うちの息子も大好きです。(彼はブロックの家や、シルバニ○ファミリーが大好きです)
    だもんで、この、小さな人たちが出てくる絵本を、二人でドキドキワクワクしながら読みました。
    おじいさんが太鼓がやぶれてしまった小さな人たちのために、どんぐりや竹で新しい太鼓を作るくだりなどが、細微にわたって描かれていて、臨場感があります。

    最後、息子は、「おじいさんとおばあさんは、もう○○には××しないの?」と不思議そうでした。
    ほお、そうきたか。
    私は、いつまでも幸せにくらしました、としか考えなかったのですがね。
    親子で考えが違うのも、面白く思いました。

    掲載日:2006/11/01

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