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作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

シオドアとものいうきのこ」 みんなの声

シオドアとものいうきのこ 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:ペンギン社
本体価格:\1,000+税
発行日:1977年09月
ISBN:9784892740022
評価スコア 4.13
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みんなの声 総数 7
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  • クィルプ

    • みみかんさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子7歳、女の子5歳

     まだウチの子が4歳ぐらいの頃によく読み聞かせていました。
     レオ=レオニの作品を私が好きだったことと、息子が表紙のねずみが気に入ったことで購入しました。
     読んでみてちょっとびっくり! 「くわせもの!」「やくざ!」「いかさまし!」なんて表現が!! 私の聞きなれない、使い慣れない言葉だったので、子供にわかるかな?と思ったのですが、言葉の意味よりもゴロのよさに子供たちは笑っていました。
     青いきのこが「クィルプ」と音をたてるのですが、ウチの子たちはこの音にすっかりはまりました!! 7歳になった子供にたまに読み聞かせると、私がこの本を選んできた時点で大喜び。 大好きな本らしいです。 「クィルプ」にも未だに大うけ!! 
     教訓の込められた本なのですが、ウチの子達にはそれ以上に言葉や絵に愛着を持っています。 でも、こんな捉え方でもいいかなと思っています。 たぶん、彼らはもっと大きくなった時、「この本、昔 好きだったな」って思って、またこの本を手に取って、「昔」 と違った捉え方をすると思うんです。 色々な面のある絵本じゃないかなぁ、と私は思います。

    掲載日:2010/09/17

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  • 深い・・・

    読み終えた感想としてまず
    世の中の占い師・霊媒師とやらの手口も似たようなものかもしれないなーと感じました。
    また、本当は気の弱い自分を、こんな形でしか強くできなかった
    あまりにも浅はかなやり口も
    なんとも言えないむなしさが残ります。

    選ばれている言葉、一つ一つが、読後、ずっしりとくる・・・。
    さすがに言葉の魔術師、谷川俊太郎さんの訳はすばらしいなぁと感じました。

    大人が読んでも十分考えさせられる一冊です。

    掲載日:2009/07/26

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  • ウソは悪いことだけど。。。

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪8歳

    かしのきのきりかぶにすむ他の3匹の名前はそれぞれ特技を持っています。でもシオドアは逃げることだけです。シオドアだけじゃなく人間にも同じことがいえます。他の人はいろいろ特技を持っていて、自分だけ少しの人に笑われるような特技しか持っていなかったとしたら、うそでもついてちやほやされたいじゃないですか。
    でもねウソはいつかばれるのですよね。えらくなりすぎなくてもいい、正直にちっぽけな特技で満足していたら普通に幸せなのです。

    教訓じみた話がやや鼻につきますが、シオドアというねずみもまた弱い人間の象徴みたいで考えさせられます。

    掲載日:2008/07/20

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  • 内容が深い

    最近、レオ・レオニの作品を読んで、内容が深いことに感心してこの本も借りてみました。

    「えらくなりすぎた ねずみのはなし」という副題がついています。

    にげることが唯一の自慢のこわがりやのねずみ・セオドア。ものいう青いきのこの「クイルプ」を「ねずみがいちばんえらい」と訳してしまいます。みんなにあがめられていい気になるセオドア。

    ウソをついてできたいいことって長く続かないものだと思いました。息子も読んで「あ、ウソついちゃった」とわかったみたいです。認められたいっていう気持ちは誰にでもあるものです。セオドアのしたことは責められるかもしれないけれど、少しは同情もしてしまうなと思いました。

    ねずみ年ということもあり、レオ・レオニの作品を目にすることが多くなりました。人間の心にひそむものを描き出すのがうまいと感じています。他の作品もどんどん読んでみたいものです。訳は私の好きな谷川俊太郎です。

    掲載日:2008/05/23

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  • ウソつきねずみ

    普通のネズミが、まわりの動物に色々自慢されて、自分が何も自慢するものがないので偶然見つけたしゃべる青いきのこを利用して王様になろうとする・・・というお話です。レオ・レオニの絵が新鮮な色合いで、とくに青いきのこは魔法のようにきれい。最後は、うそつきねずみシオドアは追放されちゃうんですが、もともとはちょっとした虚栄心というか出来心で企んだ事だけに、ちょっと可哀相な気もします。分に応じた振る舞いをしろという教訓話で、大人が読むべき童話かもしれない。

    掲載日:2006/06/17

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  • 見栄を張らず正直に生きなきゃね!

    • まりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳

    何にもとりえがない、【逃げる事が得意】という小心者の・・ねずみが
    ものをいうきのこを見つけたことから話がはじまります。
    きのこが唯一言う言葉【クィルプ】を
    全ての動物の中でねずみが一番偉いって意味さ!と説明し、森の仲間に威張り始める。
    仲間もそんなねずみを崇め奉る。
    ひょんなことからねずみの嘘が発覚。
    その時仲間から浴びせられる罵倒の言葉がすごい。
    【うそつき!くわせもの!やくざ!いかさまし!・・等等】

    結局最後は自分の唯一の得意技を披露することになるねずみですが
    人間もありますよね、こんな弱い部分。

    掲載日:2003/11/19

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  • えらくなりすぎたねずみのはなし

    レオレオニ作のこの絵本、訳は谷川俊太郎氏がなさっておられます。偶然、「クィルプ」と音を出すきのこを見つけたねずみは仲間にそれを「ねずみが世界で一番えらい」と言ってるのだと話します。それは森じゅうを伝わり、ねずみはみんなにあがめられるのですが、最後はうそだとわかり、みんなに追いかけられます。
    うそは良くないということを教える教訓めいたお話です。

    掲載日:2002/12/10

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