じゃあじゃあびりびり」 みんなの声

じゃあじゃあびりびり 作:まつい のりこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\660
発行日:1983年07月
ISBN:9784031024402
評価スコア 4.74
評価ランキング 1,073
みんなの声 総数 594
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594件見つかりました

  • 評判通り!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子0歳

    8ヶ月の娘と読んでいます。
    「びーぶーぶーぶー」
    「ワンワンワンワン」
    といった擬音語メインの絵本です。
    娘はもちろん車も犬も分かりませんが、
    擬音語には心惹かれるようで、
    真剣に見入っていました。

    その後、5歳の兄の本を一緒に見ましたが、
    こちらには全く興味ない様子。
    そっぽ向かれました。
    やっぱり「じゃあじゃあびりびり」がいいんだ!
    と確信!

    サイズも小さいし、持ち運びにも便利そう!
    図書館で借りてきたのですが、
    購入も検討するほど気に入りました!

    投稿日:2012/02/15

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    1
  • 音や鳴き声がおもしろい

    動物や道具の効果音を絵本が描いています。

    息子はとてもお気に入りで、読み聞かせするととてもご機嫌になります。効果音って赤ちゃんや子どもにはとてもおもしろいものなんでしょうね。

    この絵本を読んだ後で、実際に踏切で立ち止まって、カーンカーンとなりだすと、絵本のようにカーンカーンと言い出して、私もいっしょに言ったりしてます。

    この絵本で、もっと動物や道具の名前を覚えていけるように楽しく勉強したいと思います。

    投稿日:2011/10/10

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    1
  • おすすめします

    0歳のときは絵をみて楽しんでいたようでしたが、話し始めた1歳からは
    「びりびり」「かんかん」と真似するようになりました。
    持ち運びしやすいサイズで、病院の待ち時間には重宝しました。

    投稿日:2010/09/03

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    1
  • 娘が4ヶ月になった頃、
    こちらのサイトのレビューを参考に購入しました。

    レビューの通り、色鮮やかな絵と、
    「じゃあじゃあ」「びりびり」など、
    単純な言葉の繰り返しが気に入ったようで、
    ぐずって泣いているときも、膝にのせてこの本を読むと
    ぴたりと泣くのをやめて、じーーと絵本を眺めていました。

    1歳を迎える今でも、娘の大のお気に入り絵本で、
    今は自分でページをめくって日々遊んでいます。
    歯が生えてからは、表紙をガジガジかじってしまうことも。。
    でも、分厚い紙でできたボードブックなので、
    破れないのがうれしいですね♪
    お子様のファーストブックにおすすめです!

    投稿日:2010/07/09

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    1
  • さすが!

    人気なだけあるなあ〜と読んであげて思いました。
    最初はそんなに食いつかなかった息子ですが、
    何度か読んでるうちにお気に入りになったらしく、
    一人でもよく見ています。

    言葉のリズムが楽しいのか、
    途中から「ぶーぶー」など真似するようになりました。
    特に好きなのは「らっぱ」です。
    何度読んでもキョトンとしてるのが「あかちゃん」。
    何を思ってるのかな〜と毎回おかしいです。

    それと、厚紙絵本なのがかなり良いポイントです。

    投稿日:2010/03/05

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  • これは、厚紙絵本でぜひ購入

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     我が家の子供達が3人とも大好きです。
     厚紙絵本でよかったです。読んでいると必ず手を伸ばしてきたり、知らないうちにはじをがじがじしていたりするので、もうかなり古ぼけた感じがしますが、そこがまた、この絵本の使い方の一部みたいなものだと思います。

     大人から見るとただ擬音語が続くようですが、子供にはなぜかとっても響きますよね。うちでは、「あかちゃん あーん」のところは、必ずその読み聞かせている子供の名前に置き換えて読んでいたので、大きくなってから「お母さん、この部分はあかちゃんってかいてあるじゃん!」と怒られました。

     でもそんなこと覚えているんだ、と感動した母なのでした。

    投稿日:2010/01/15

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    1
  • 子どもを惹きつけます!

    子どもが0歳の時に購入!

    評判通り、子どもの反応はとても良かったです!
    擬音が子どもにはとても楽しいようで、「みず じゃあじゃあじゃあ」というと、
    キャッキャッ!と言っていたのを思い出します。

    子どもにとっては擬音というのは、とても耳に残る音なんでしょうね!

    ボードブックなので、丈夫なのでお出かけの時にもバッグに入れて持ちやすかったです!

    みんながみんな持っているだけの絵本であるなー!と思わされた1冊です。

    投稿日:2009/08/03

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    1
  • 擬音語擬態語の楽しさ

    娘が5,6か月のころ、「ぶーぶー」「ぱちぱち」など
    擬音語や擬態語を使うと喜ぶことに気がつきました。
    そんなときに友達にたまたますすめられたのがこの絵本です。

    最初は、絵と音が結びつかなかったようですが、それでも
    「じどうしゃぶーぶー」などが面白かったみたいで、見ていました。
    だんだんわかるようになってきたのか、掃除機をかけている父親と本を
    見比べたり、みたことのないふみきりやにわとりも面白そうに見ています。

    意味が分からなくても「ぷっぷー」「にゃんにゃん」「じゃあじゃあ」などの音だけでも
    十分に楽しめるみたいで、小さい月齢から楽しめる本だと思います。

    投稿日:2009/03/19

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    1
  • 大興奮!!!

    絵本クラブ対象

    ただいま、4ヶ月になったばかりの娘に読み聞かせています。
    表紙を見せただけで、まず、毎回「キャッキャッ」と大興奮です。

    そして、カラフルな絵と背景の色使いも好きなようで、そこに書いてある、絵に手をのばして、触ろうとしています。

    読みおわって、「おしまい、またね」と裏表紙に書いてある言葉を言うと泣き顔になってしまいます。

    何回も「読んで〜」とせがまれる絵本です。

    あかちゃんにおすすめの絵本としてよく取り上げられている、この本ですが、ほんとだ〜と思いました。
    まだ、言葉のわからない娘にも、この本の音感や、絵はとても刺激を与えてくれるようです。

    投稿日:2009/02/08

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    1
  • ファーストブック

     息子に初めて読んだ絵本です。目もだんだん見えてくるという4ヶ月になったときから読み始めました。
     どうしてこの絵本をファーストブックに選んだかというと、色彩が鮮やかだということ、擬音語がたくさんでてくること、この二つの要素で決めました。
    うちの息子は擬音語によく反応していたので。
    わかるかな〜と思いながらページをめくっていくと、ページがめくれるのが面白いのかじっと見ていました。そして最後に、絵本を食べようとしました。
     読み始めてわかったことですが、この絵本の大きさは赤ちゃんが手にするのにぴったりで造りもしっかりしています。角もまるくなっているので、多少顔にぶつけても大丈夫!?かどうかはわかりませんが、とにかく赤ちゃんが手にしやすいのです。
     読み始めて3ヶ月ほど経ちますが、絵や音に対する反応はあまりありません。ただ、私の声は聞いているかな、という感じがします。未だにこの絵本を食べようとします。もう少し大きくなるとこの絵本に出てくる「じどうしゃ」や「かみ」「あかちゃん」や「ふみきり」といったものにも興味が出てきて、絵や音でも楽しめるんじゃないかと思います。
    そのときを楽しみにこれからも読み続けたいなぁと思います。

    投稿日:2008/11/17

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