「メリークリスマス、ペネロペ！」 みんなの声

2歳の息子へのプレゼントとして購入しました。ただ息子にはちょっとはやかったようで遊んでいるうちに仕掛けの一部を破いてしまいました。まあ、かなりハードに仕掛けを動かしていたので少し破れた程度で済んだのは逆にかなり丈夫に作ってあるってことですよね。アン・グットマンなので絵や内容は言うまでもありません。仕掛けも凝ったものが多くてプレゼントした私の自己満足度は非常に高いです。

クリスマスプレゼントに頂きました。
すぐに子供は興味を示し、かわいいしかけに夢中に！
意外な動きをするしかけは、大人も楽しめます。
最後まで読んで、すぐにまた「もう一回！」と、子供たち。

子供が大好きになる要素がたくさんつまった一冊です。

私自身、こちらの絵本を従兄弟に
クリスマスプレゼントした１冊なんですが
男の子でも女の子でも楽しめるしかけがいっぱい♪
ただ開きのしかけではなく
ひっぱったり、まわしたり、飛び出てきたり
実は自分の姫達も欲しがっていたりする１冊

確か･･･このサイト内でもしかけムービーも見れます
プレゼントに喜ばれることは
間違いないと思います

３才の娘にばあばがクリスマスプレゼントとしてくれました。
仕掛けはとても凝っているのに、矢印をひっぱるだけで子供にもカンタン♪
本人もお気に入りですがそれ以上に１歳の妹におおうけ！
毎日引っ張り出してきては壊すこともなく遊んで喜んでいます。
シリーズでそろえてあげたいなーと思います。

小さな子供に仕掛け絵本なんて、どうせすぐに破けてしまうだろうと思いながら、孫娘の持っている絵本を覗いてみて驚きました。いまどきの仕掛け絵本て凄いですね。
ちょっと引っ張るだけで、あっちもこっちも動いてきたり、転がってみたり。
子供たちが夢中になる訳がわかります。
色合も綺麗なこの絵本は、小さな子供にお勧めです。

初めてのクリスマス絵本として、２歳の娘に購入しました。
ペネロペ好きの娘は家に帰るまで待ちきれず、車の中で絵本を出して「うわー」「きれいねー」といいながら読みはじめました。
仕掛け絵本なので、いろいろ引っ張って楽しんでいます。
特に、ペネロペがツリーと一緒に上がり下がりする所と、ツリーの飾りがウイーンと長く出て来るところが気に入って、何度も何度も繰り返し引っ張っていました。
サンタクロースやキリスト生誕のお話ではないので、購入する時少し迷いましたが、こどもやわたしたちにとって現実の世界の夢のあるクリスマスの話なので、身近で却ってよかったと思います。（あんな大きな樅の木や、豪華で本格的なパーティは、うちの家庭では現実ではありませんが・・・）
外国のクリスマスの雰囲気が描かれているので、娘だけでなくわたしも一緒に楽しめる絵本でした。

1歳9ヶ月の息子のクリスマスプレゼントにしました。
仕掛けを動かして見せると、「おお〜〜」と喜んで拍手してましたが、
自分でやりたがって、変な方向に引っ張ってしまい、ビリっと・・・
仕掛けが複雑なので、いったん破れると修復が難しそうです！
力任せにやろうとするので、まだ早かったようです。
3歳くらいになったら楽しめるかな？と思い、しばらく手の届かないところにしまっておくことに。
しかし、プレゼントした翌々日、この絵本を「あれ！あれ！｣と指差して催促するので、一緒に本を開きました。
すると、1回目よりも、仕掛けの扱い方が丁寧になっているのです！
これには驚きました。
下に引っ張る仕掛けを、垂直に引っ張ってたので、「これはこうやるんだよ｣と教えて、もう一回やって見せてあげると、素直に見ていて、次はもっと上手になっていました。
そして、仕掛けが動くごとに｢おお〜！｣と言って拍手。（自画自賛？？）
ペネロペが起きる仕掛けのところでは、引っ張って｢おはよう｣戻して「ねんね｣って言ってました。
まだ、目は離せませんが、十分遊べるなぁって思っています。
いつも力任せで、こんな絵本はまだ早かったんだ〜〜って思ってたけど、いつの間にか成長してるんですね。
こどもってすごい。
大切な成長の一過程に気付かせてもらえました。
ペネロペちゃんに感謝です。

ペネロペちゃんのしかけ絵本は他のものを手元にもっているのですが
このクリスマス版はかなり大判の絵本で豪華ですね。
ペネロペちゃんがクリスマスツリーを飾るところが好きだなあ
うっかりさが良く出てるな〜って思います。
くるくる〜〜っと高速で動かしては喜んでいます（＾m＾）
赤い表紙がとってもクリスマスな雰囲気を出していると思います。贈り物に喜ばれるのでは。

娘がペネロペ大好きなので読みました。ペネロペの仕掛けはなかなか毎回凝っていて、そして丈夫に出来ていると思います。ペネロペ仕掛け絵本の中でもこの作品は少し大きめに出来ていてお部屋にこの時期飾るだけでもいいかもしれません。娘は大満足で仕掛けで遊んでました。

大好きなペネロペちゃん。
大好きなしかけ絵本。
大好きなクリスマスのお話。

子どもたちが喜ばないハズのない絵本でした。

ペネロペちゃんがツリーにひっかかってしまうところは
大うけの子どもたち。

しかけ絵本で楽しんで、更にクリスマスが
楽しみになった子どもたちでした。