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たくさんの動物たちに、 「ね、ぼくのともだちになって!」って頼むねずみ君。 セリフはほぼそれだけなんですが。。。 最後におともだちになれたのは。。。? ともだちって何か、 自分に合う友達って誰か、 どうやってともだちを作るか。 セリフは少ないですが物語っているものが多い作品だと思いました。 さすがエリックカール
投稿日:2015/08/02
四歳の娘にはすこし単純すぎてものたりないのでは? なあーんてのは親の考えすぎでした。 「お友達になって」というフレーズのみがくりかえしでてくるだけなのですが、前のページにはシッポだけが描かれていて次ページをめくると そのシッポの持ち主の動物の正体がわかっちゃうというしかけが おもしろいらしく、くりかえしくりかえし読んでは、「これはかばさん!」「これはくじゃく!」と楽しんでいます。 0歳の息子にも、もう少ししたら読んであげようと思っています。 絵は大人も楽しめる素敵さです。 クオリティの高い絵本は何歳であっても楽しめるんだなあって 改めて思いました。
投稿日:2011/06/14
「はらぺこあおむし」のエリック・カールさんの絵本です。 一匹のねずみが色々な動物に出会い、「ね、ぼくのともだちになって!」と話しかけていくお話。 前のページに、次に出てくる動物のしっぽだけ描かれていて、動物の名前を当てっこしながら読み進められるようになっています。 4歳になったばかりの娘に、簡単に分かるものから、なかなか難しいものまで、色々な動物が登場します。最初から、最後まで実はあの動物の上をたどっていたんですね。 動物の名前を覚えるのにも役立ちそうです。赤ちゃんからお勧めです!
投稿日:2009/11/03
娘はエリックカールさんの本には必ず表紙か裏表紙に入っているサインを「落書き」だと思っています。 この本も、まずそのサインを見つけ「ほらっまた落書きよっっ」と指差していました。 相変わらずの色鮮やかさは見事です。 ただ、あまりにもデフォルメがききすぎて 何の動物かわからないものもちらほら・・・。 (私の感性が鈍いせいでしょうか・・・) 娘は「これは当てる絵本よ」と 次の動物をしっぽで当てるゲーム本として楽しんでいます。
投稿日:2008/11/09
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