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大きくなるっていうことは
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投稿日:2016/01/16 |
ティッチ
きれいずきティッチ
を持っていてお気に入りなので
図書館でこのぶかぶかを見つけて
即手に取りました
お兄ちゃん、お姉ちゃんのおさがりの洋服をもらうティッチ
ぶかぶかだと言うと
すぐに大きくなってちょうどよくなるよ
と言われます
そのやりとりの背景で、なにもふれらてないのですが
あれ、お母さんひょっとして妊娠してる?
とういイラストも同時進行で進んでゆき
最後
ティッチにも新しい洋服を買ってあげないとね
と言ってピッタリサイズの洋服を買ってもらえ
お母さんは赤ちゃんを産んだようで
抱いて帰ってきて、、
小さくなった洋服をティッチは赤ちゃんにあげます
小さい子供の心理がよく描かれています
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大爆笑
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投稿日:2016/01/16 |
みつやくんの可愛いいい間違えに
息子大爆笑でした
絵本でこんなに笑ったのははじめてだと思います
たまご たがも
は息子もこないだまで言い間違えていたので
聞いた瞬間目をキラキラさせて
手をたたきながら大爆笑していました
ぴすとる しょっぴる にも大ウケ
今しかない可愛いいい間違え
メモして残しておきたいくらい
かけがえのない瞬間のように思いました
そんな事でケラケラ笑えるのも本当に素敵な時間
「へなそうる」の想像したカニもおもしろかった!
最後にへなそうるのお父さんかお母さんが登場してきて
へなそうる っていう名前自体が
いい間違いなんじゃないか…なんてオチ想像してまいたが
さすがにそれはなかったです
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かわいいおうち
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投稿日:2016/01/16 |
有名な絵本ですが
はじめて読んでみました
小さいおうちのまわりが四季、時代の
流れのなかで移り変わってゆく様が
えがかれていました
この作者はこの絵本を通して
どんなことを描きたかったのかな?
なんて思いながら
単純に絵だけでも楽しめますね
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どんな自分でも
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投稿日:2016/01/16 |
哲学的なおはなし
レオ・レオニさんらしいですね
小さなオレンジ色の四角1個で出来たぼく
自分は誰かの部分品なんじゃないか?
と思って聞いてまわります
聞いてまわる相手は抽象的ですが
色とりどりの四角で出来たなにかしらの動物を
想像させるつくりです
最後に答えを見つけた彼
部分品っていう言い回しが
日本語にはなじみがなく
きっと英語では「パーツ」とかだったのかな?
なんて思いながら読みました
発想やお話自体は、独創的でおもしろかったです
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子供の心理
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投稿日:2016/01/16 |
いいお話だな〜と思いました
きいろいばけつをみつけたきつねの子
前からほしかったきいろのバケツが落ちていたのです
それで、みんなに聞いてみますが
誰のものでもない
話し合った結果、1週間たっても誰も拾いにこなかったら
きつねくんのものにすればいいという話になり、、、
気になって気になってしょうがないきつねくんは
毎日バケツの様子を見にきます
結局バケツは最終日になくなってしまっていたのですが
そのときのきつねくんの反応、言葉にとても感動しました
な〜んて素敵ないい子!
こんな考え方のできる子に育ってほしいな〜と思いました
ほっこり
他のきつねシリーズも読んでみたいです
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優しく楽しいバーバパパ
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投稿日:2016/01/13 |
サーカス団が街を通りかかったかれど
この街は小さいからと
通り過ぎて行ってしまいました
街の人たちはがっかり
それを見てバーバパパは家族でサーカスをすることに!
なんてやさしいバーバパパ
子供達の名前を覚えたての息子は
○○をしているのは○○
の文章を聞きながら、ひとりひとり指差しして
確認していっていました
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まわりのために何ができるか
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投稿日:2016/01/13 |
前から読んでみたいなと思っていたので、
図書館で借りてきました
息子はキラキラしたうろこが気になって
でも、最後はあれ?にじおうどれや?
と言ってました
ぎんのうろこはなくなっちゃったけど、
いろいろな色のうろこがついてるのは、この子だけ
と説明してあげました
このお話のにじいろの魚がもっている
銀色のうろこ
を人間、人生におきかえて考えると
優れて部分を持っていても、それをひけらかしているだけではなく
人のためにという気持ちがないと人は集まってこないし、
ひとりぼっちではさみしい、、
大人の私が読むと、考えさせられる事が多かったです
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びっくり、ほっこり
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投稿日:2016/01/13 |
おかあさんにおこられて
ペンギンのぼうやの体がバラバラになってしまいます
世界中のあちこちに散らばってしまい
足だけになってしまったぼうやには探せません
力つきたところで
おかあさんが、拾い集めてきてたすけにきてくれ
体をなんと糸でぬいわせたらもとどおりに
ラストのシーンがあったかくて素敵でした
おこってもごめんねで仲直り
やっぱり1番安心できる場所
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ささやかな特別行事
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投稿日:2016/01/13 |
おとうさんと息子のお話
金曜日は、ぼくにとって特別の日
パパとふたりで出かけて外で朝食をしていろんなお話をしてから
それぞれ仕事、学校へと行きます
形や時間はどうあれ、子供にとって
おとうさんとの約束事、行事があるっていう特別感が
いいなぁと思いました
読み終わると後ろで聞いていた主人が
「うちは、にちようびはいつも、やな」と言ってました
母子テーマの絵本は数ありますが父子が描かれた
絵本は貴重に感じました
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分かりやすい
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投稿日:2016/01/13 |
主人が大工なこともあり、
たまたま図書館で見かけ
話のネタにいいかなーくらいの気持ちで借りてきたのですが
普段辛口批評が多い主人が読んで一言
「素晴らしいね!いいね」
と素直に感想をのべていました
2009年に出版された絵本ということもあり、
昔気質の大工さんではなく、ちゃんと現代の大工を
リサーチして書かれてあるところに好感がもてた
とのこと
表紙の見返しのが、昔の大工道具
裏表紙の見返しが、現代の大工道具
など、細かいところも凝っていておもしろいと言ってました
基礎、建前なの家が建つまでの流れや
家は大工ひとりで建てるのではんく、
他にもいろんな業者さんがはいって
みんなで建てるもの
ということが子供にも分かりやすく描かれています
今年も子供のなりたい職業ベスト10入りした
大工ですが、「家を建てる」ということは
ザックリ分かっているものの
大人でも意外と、じゃ実際どうやって、、?という
ところが分かっていない事が多いと思うので
職業を理解するのにとてもいい絵本だと思います
他のシリーズも読んでみたくなりました
大工だから日曜大工はしない
日曜日は家でゴロゴロ
のくだりは主人と一緒で
私は思わず笑ってしまいました
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