トラといっしょに(徳間書店)
美しいイラストで描いた心に残る絵本
博物館の少女 怪異研究事始め(偕成社)
富安陽子が描く明治時代×あやかしミステリー!
1909年8月30日、アメリカのマサチューセッツ州ニュートンセンター生まれ。父はマサチューセッツ工業大学の学監、母はイギリス生まれの詩人で音楽家。バートンはカリフォルニアの美術大学で絵の勉強をするかたわらバレーも学び、1931年にボストンで絵の教えをうけた彫刻家ジョージ・ディミトリオスと結婚。以後、海べの小さな村フォリー・コーヴに住み、画家として、デザイナーとして、また絵本作家として活躍した。1968年没。 最初の絵本『いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう』は、長男アーリスのため、第二作『マイク・マリガンとスチーム・ショベル』は次男マイケルのために描かれたもの。その他主な作品に『ちいさいおうち』『せいめいのれきし』『名馬キャリコ』(以上、岩波書店)、『はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー』(福音館書店)ほか多数。
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2015.07.30
バージニア・リー・バートンさんの作品一覧
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英語の勉強が始まった息子と一緒に、自分も英語に触れていきたいと思うようになりました。苦手意識があるのですが、まずは好きな絵本の英語版なら読みやすいだろうと、いろいろと探しています。 こちらはとても・・・続きを読む
こちらは、バージニア・リー・バートンの『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』の英語版。日本語版はとても大きいサイズの絵本ですが、こちらはそれよりも小さめです。 英語版は、バートンのイラストのデザイン性の・・・続きを読む
ハート型のゆきかきをつけた、真っ赤な除雪車「けいてぃー」。大雪で電車やバスが動けず大混乱になってしまった「じぇおぽりす」のまちを除雪しまくって助けます。 バージニア・リー・バートンのイラストらしく、・・・続きを読む
『ちいさいおうち』のバージニア・リー・バートンの描く、アンデルセンの「はだかのおうさま」。このお話は、これまで何度も読んだり聞いたりしていましたが、王さまのイメージはでっぷりと太った姿でした。でも、バ・・・続きを読む
我が家にずっとあったのは、「岩波の子どもの絵本」バージョンの小さいサイズのものでした。子どもも私も大好きで、繰り返し繰り返し、ボロボロになる程、何度も読んでいました。 大判の絵本もあるのは知っていて・・・続きを読む
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