世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
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日常からちょっとふしぎな世界へ。 絵と話が合っていてよかったと思います。 こどももけっこう気に入ったみたいで、「読んで」と持ってきています。 うどんやのたあちゃんがふしぎな男の子と出会います。 この子の正体、大人は察しがつきますねー。
投稿日:2018/07/05
商店街のうどんやの娘たあちゃん。 たあちゃんが、お店の奥でうどんを食べようとすると、見知らぬ男の子がやってきて、たあちゃんちのうどんを食べてみたいと言いました。 その男の子はこんたくん。 お話の最初に、商店街のおいなりさまを紹介するくだりがあったので、すぐにこんたくんの正体は分かりました。 そしてこんたくんと出掛けたたあちゃんは、こんたくんのお父さんと会い、なんとほこらの中に招待?されちゃいました。 だけど「気の入れ方」を教えてもらっていたら、たあちゃんのお尻からしっぽが!? 楽しいお話。でもちょっと怖い!?そんな絵本です。 そして「気の入れ方」・・・難しいです(笑)どう読んだらいいのか一瞬悩みましたが、とりあえずノリノリでやってみましたよ。読んでいると楽しくなってくるから不思議です。 【事務局注:このレビューは、「うどんやのたあちゃん」こどものとも年中向き 2011年3月号 に寄せられたものです。】
投稿日:2012/07/30
私が子供だった時分、赤い鳥居が連なったその先には 小さな祠があってそこにおきつね様が祭られていた。 子供ながらに、そのおきつね様の真っ白な顔に 真っ赤に描かれた目と口元がとても怖かったのを覚えています。 子供はそんなおきつね様の祠をまだ見たことがないと 思いますが、お話を読み進めているウチに たあちゃんが、狐に変えられて家に帰れなくなるかも?と 思うととても不安になったようです。 たあちゃんのおばあちゃんも、お供えをしている おきつね様が何でたあちゃんを狐に変えようとしているのか (たあちゃんの単なる思い過ごしか分かりませんが) 分からなかったので、疑問の残るお話でした。 【事務局注:このレビューは、「うどんやのたあちゃん」こどものとも年中向き 2011年3月号 に寄せられたものです。】
投稿日:2011/03/28
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