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イチゴの生態が詳しく描かれた絵本 花が咲いて散った後、しぼうが育ってイチゴになるまではなんだかグロテスクで見慣れたイチゴになるとホッとするくらい。 本当に種とスジが繋がっているのか、300個も種があるのかイチゴを買って検証してみたくなりました。 これを読んだ後はイチゴを見て、食べるのが楽しくなりそう
投稿日:2023/08/12
いちごが大好きな5歳と3歳の兄弟。念願叶って、一年越しのいちご狩りの予約が取れました、そのいちご狩りの導入にとこちらをセレクト。寝る前に読み聞かせました。寒い冬、まだ葉っぱしかついていないいちごが、段々暖かくなって実をつけるというシンプルなお話で、年齢の低い子供も理解しやすいのではと思います。また、いちごを育てていない我が家では絵本を通して体験できるのでいいなと思います。実際、いちご狩りに行くと まだ緑色のいちごもなっており、「これは酸っぱいよね」などと話が弾みました。
投稿日:2018/02/24
0歳の次男に『くだもの』を借りてきた時、ちょうど家でいちごを育てていたので、5歳の長男にこちらを借りてきました。 絵本としては長男には単純過ぎでしたが、それでも、ページの中でなかなか収穫できないいちごに少しじれったそうにしながらも楽しんでいました。 実るまでの過程が楽しめるのですが、小さな赤ちゃんにはやはり『くだもの』のほうがうけるかなと思いました。
投稿日:2013/06/03
普段よく食べるいちごが育つまでの過程をかいた作品です。 まだですよ〜というのが息子のお気に入りで、本当に食べられそうなくらいおいしそうに描かれたいちごに感動です。 平山和子さんの作品はやさい・くだものも持っていますが、このいちごの本が一番のお気に入りです。 今年は庭で実際にいちごを育てて一緒に味わいたいなと思います。
投稿日:2012/06/19
5歳の息子は今年初めて雪解けから収穫までイチゴの世話をしました。庭のイチゴは現在絵本の最初のイチゴのように赤茶けた葉、実も花もない状態です。そんな訳で、植物のライフサイクルを意識するのにいいタイミングかな・・・と思って購入しました。これから繰り返し読んで、春を迎え、雪の下から出てきたイチゴ達と再会した時に、息子が絵本の内容を心から理解できるのかな?と思います。 絵本のラストの方で収穫期を迎えた瑞々しい真っ赤なイチゴがお皿いっぱいに盛られたページは圧巻です。本当においしそう!息子は毎回必ず「いただきま〜す!」と食べる真似をして遊びます。このページを見るだけでもイチゴ好きなら嬉しくなってしまうと思います。
投稿日:2011/09/19
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