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おならをならしたい」 8歳のお子さんに読んだ みんなの声

おならをならしたい 作・絵:鈴木 のりたけ
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2015年09月16日
ISBN:9784097265733
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,430
みんなの声 総数 33
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8歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 科学絵本でした

    表紙のコミカルな絵とは反して、内容は科学絵本でした。

    私も、この本を読むまでしりませんでした。
    読むと、おならの音がでる仕組みがとてもよくわかります。
    しかも、とても分かりやすく、楽しく書いてくれているので読んでいて難しくありません。
    音のでる仕組みを風船をつかってわかりやすく教えてくれます。

    息子に読んたのですが、気に入ったようで後で一人で読み返していました。

    いや、本当に、これはとってもおススメです!

    投稿日:2018/06/21

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  • 面白いだけじゃない

    面白い中にしっかり真面目な話が含まれていてびっくり!
    楽しく学べるって感じですね。
    最初からつかみはバッチリだし、オチもあります。
    やりなおし!って読み聞かせで言うの楽しいです。
    子供も、何冊かこのかたの本を読んできたので、この絵の絵本は面白いって知ってるからワクワクとページをめくっていました。

    投稿日:2018/04/07

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  • おならの仕組み

    この絵本は、おならがどうしてでるのか、おならの音が違うのは何でかなど、おならに関する不思議を解説してくれている絵本でした。おならという題名だったので、面白い感じの絵本だと思っていたのですが、意外にまじめな感じでよかったです。

    投稿日:2017/01/17

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  • ギャップが楽しい

    「しごとばシリーズ」でおなじみの鈴木のりたけさんの新作。こどものリクエストで読むことに。子どもは「おしり」とか「おなら」とか大好きですね。
    「おならはなぜ「おなら」と呼ぶのか」や、お尻の筋肉のことなど、大人も興味をもてる内容になっていて、子どもと一緒に私も楽しみました。
    ギャグっぽい挿絵なのでナンセンス絵本なのかと思ったら、実は意外にもちゃんとした科学絵本。そのギャップが楽しいです。

    投稿日:2015/12/17

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